yuxuki waga

簡介: 生まれ。北海道?帯広育ち。主にギタリスト。ギターのアルペジオを中心に據(jù)えた、浮遊感のある柔らかいサウンドが特徴。佐藤純一、kevin mitsunaga、towanaと共にfhánaとして活動する他、クリエイティブサークル、s10rwのメンバーとして、個人としての楽曲も制作してい 更多>

1987年7月4日生まれ。北海道?帯広育ち。主にギタリスト。

ギターのアルペジオを中心に據(jù)えた、浮遊感のある柔らかいサウンドが特徴。

佐藤純一、kevin mitsunaga、towanaと共にfhánaとして活動する他、クリエイティブサークル、s10rwのメンバーとして、個人としての楽曲も制作している。

『yuxuki』(ユウキ)とは、VOCALOIDを使用したオリジナルの楽曲等を発表している作曲?編曲家であり、「そらいろくらぶ」(活動凍結(jié))のコンポーザーである。

現(xiàn)在、楽曲は基本的に「yuxuki waga」名義で発表している。

また、FLEETの佐藤純一、LeggysaladのKevinと共に、ユニット「fhána」でも活動中。

→ そらいろくらぶ

→ VOCALOIDのプロデューサーの一覧

Biography

1987年7月4日生まれ。

ギターのアルペジオを中心に據(jù)えた、爽やかなバンドサウンドとエレクトロニカ的な電子音を組み合わせた、心地よいサウンドに、獨特の哀愁の漂うメロディラインを載せ、獨特の浮遊感のある楽曲を発表しているアーティスト。

中學(xué)1年生の頃、通っていた學(xué)校で勃発したメロコアブームの影響を受け、ギターを始めるも、何故か初めて買ったギターはエレアコだったという。そのため、フォークソングやJ-POPを弾き語っていたのだが、次第に物足りなくなり、自分で曲を作ってこっそり部屋で歌う日々を過ごす。

また一方で、同時期にPCやインターネットをを本格的に使うようになり、MIDIと出會う。MIDIでの音楽打ち込みにのめり込み、自分のウェブサイト上で歌詞と共にMIDIで作った楽曲を発表するようになる。

大學(xué)時代には複數(shù)のバンドサークルでのコピーバンドや、オリジナルバンドで活動する傍ら、興味本位で音聲合成技術(shù)の一つである「初音ミク」と出會う。これ以降、本格的にDTMを始めることとなる。

2009年には、數(shù)人のメンバーと共に「そらいろくらぶ」として初の楽曲『空色ラジオ』を発表。「初音ミク」をメインボーカルに據(jù)えたユニット編成で、楽曲制作を本格的に取り組み出す。

その後、クリエイティブサークル『s10rw』をwhoo、monaca:factory、ryuryuと共に結(jié)成し、気ままに活動中。

また、whoo、monaca:factoryと共にバンド「monoral in the stereo」を結(jié)成。自身等の楽曲を、作曲者の違いを飛び越え、バンドならではのサウンドを追求している。

更に、FLEETの佐藤純一、LeggysaladのKevinと共に、ユニット「fhána」も結(jié)成。それぞれインターネット上で活躍してきた3世代が集まることにより、新たな化學(xué)反応を目指す。

yuxuki wagaと、佐藤純一が中心となって編集したCD+BOOK『TRANSIT LOUNGE』には、名嘉真祈子(トルネード竜巻)をボーカルに迎えた楽曲”kotonoha breakdown”を、fhánaとして提供。ソーシャルネット上や、様々なニュースサイトなどで大きな話題となる。

2011年には、SEGAより発売されたRPGゲーム『セブンスドラゴン2020』內(nèi)で、古代祐三氏の制作したBGMを「初音ミク」を用いたアレンジで制作擔(dān)當(dāng)するクリエイターの一人に選出される。

また、スクウェア?エニックス社より発売された公式Remixアルバム『Cafe SQ』では「FINAL FANTASY IX」の楽曲を擔(dān)當(dāng)。

「yuxuki waga」としてのソロ活動も開始し、より精力的に活動を続けている。

(U/M/A/Aアーティストページより)