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小檔案
Vocal YUKO-KAT
Guitar 松原勇樹
Bass 亜突死
Drums 加藤繁夫（サポート）
小簡介
ゴス、ダーク?ニューウェイヴからパンク、グランジ、オルタナ、トリップホップ、ジャズ、スウィング、ロックンロールなど、様々な表情の混沌と退廃を感じさせる今までの日本のバンドには無い唯一無二の至寶とも言えるオリジナルサウンドを奏で既に東京のアンダーグラウンドシーンでは話題となっているロイ。その退廃的で幻想的な楽曲と世界観、および數(shù)々のオブジェで裝飾され強(qiáng)力な漆黒のオーラを放つ魅惑のステージングは必見であり既成のロックシーンに飽きた刺激を求めるアーティストや業(yè)界関係者、そして純粋洋楽ロックファン、パンク，ロックンロールファン、ゴスファンを中心に人気を集める。ギター、メインソングライターの松原がリーダーを務(wù)める。シンガー／YUKOはex)BLANKEY JET CITY/ROSSOの照井氏のユニット、RAVEN“限り無く赤に近い黒”に２曲メインボーカルで參加したり、清春のsingle"WEDENESDAY"にも參加。またbass亜突死は元DEEP、HATE HONEYのメンバーという各々の経歴が物語る日本のカウンターカルチャーを震撼させるような存在となるべきバンド。
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