遠(yuǎn)TONE音

簡(jiǎn)介: 簡(jiǎn)介
遠(yuǎn)音(遠(yuǎn)TONE音)是一個(gè)由三人組成的音樂團(tuán)體。其主要人物三冢幸彥在日本傳統(tǒng)樂器尺八(日本的代表性樂器)和古箏的演奏中加入了吉他的成分且以三重奏的形式加以演繹。他作為尺八演奏者的同時(shí)也是有名的尺八制作者。遠(yuǎn)音將日本傳統(tǒng)音樂特有的優(yōu)雅以西洋音樂的合奏形式表現(xiàn)了出來(lái)。 更多>

簡(jiǎn)介
遠(yuǎn)音(遠(yuǎn)TONE音)是一個(gè)由三人組成的音樂團(tuán)體。其主要人物三冢幸彥在日本傳統(tǒng)樂器尺八(日本的代表性樂器)和古箏的演奏中加入了吉他的成分且以三重奏的形式加以演繹。他作為尺八演奏者的同時(shí)也是有名的尺八制作者。遠(yuǎn)音將日本傳統(tǒng)音樂特有的優(yōu)雅以西洋音樂的合奏形式表現(xiàn)了出來(lái)。
 
成員
尺八   三冢幸彥
箏     小野美穂子
ギター 曽山良一
 
專輯
2012年10月  ESSENCE Again
2012年03月  あの日を忘れない
2007年04月  遠(yuǎn)TONE音
2005年11月  Christmas Tunes
2003年05月  The Music of Earth IV
1998年08月  四季
1995年01月  The Music of Earth III
1992年08月  The Music of Earth II
1991年07月  The Music of Earth I
 
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遠(yuǎn)TONE音(とおね)尺八の三塚幸彥、箏(琴?こと)の小野美穂子、ギターの曽山良一によるユニット。
1988年、倉(cāng)橋ルイ子のツアーゲストとして尺八の三塚幸彥と、箏の小野美穂子が參加した折、當(dāng)時(shí)倉(cāng)橋ルイ子のバックバンドリーダーだったギターの曽山と意気投合、それまでの各の活動(dòng)に終止符を打って遠(yuǎn)TONE音を結(jié)成した。
三塚と曽山が北海道出身であることから、北海道をテーマとして作品作りを展開、地元北海道のメディアに頻繁に取り上げられ、ファン獲得にも成功、瞬く間に北海道全域でコンサートを展開するようになった。
當(dāng)初ビクターエンタテインメントからアルバムデビューする予定だったが、最終段階で葉わず、急遽自費(fèi)出版に切り替え、自主レーベル「ノーザンライツレコード」を設(shè)立。三人とも作曲をすることから全員がJASRAC(日本音楽著作権協(xié)會(huì))に直接加盟することで著作権管理を行うようにした。期せずして全権利を保持したままの活動(dòng)となる。これによりプロダクション等に気兼ねすることのない自由奔放な活動(dòng)となり、そのことが「北海道らしさ」を増長(zhǎng)し全國(guó)へと広がりを見せていった。NHKテレビ「人間マップ」(女優(yōu)中井貴惠司會(huì))に出演後、中井朗読とのジョイント、コーラスグループサーカスとのジョイントなど、邦楽器、和楽器の可能性を広げるだけではなく、調(diào)和のとれたサウンドで「元祖癒し系音楽」「ヒーリングミュージック」などと呼ばれるようになる。
このグループのサウンド的な特徴は、全員アコースティック楽器でありながらPAを前提としていることであり、楽器そのものの改良なども自分たちで行ってきたことが挙げられる。
 
グループ名の由來(lái)
三塚と曽山がカルロス?サンタナのファンであり、たまたま曽山が買ってきたギター?マガジンにサンタナの特集があり、その中でサンタナが「僕のトーンは」という言葉を繰り返していた?!弗醛`ンはtone、ローマ字読みするととおね、尺八の世界には有名な鹿の遠(yuǎn)音、という曲もあり、いい音であることを遠(yuǎn)音が刺す、遠(yuǎn)音がするなどという」という三塚の発言で、グループ名が遠(yuǎn)音となり、漢字の間にTONEを配することとなった。 ちなみに、遠(yuǎn)TONE音のロゴマークの漢字部分は実際に曽山が毛筆で書いた物を使用。
 
アルバム
2012年10月  ESSENCE Again
2012年03月  あの日を忘れない
2007年04月  遠(yuǎn)TONE音
2005年11月  Christmas Tunes
2003年05月  The Music of Earth IV
1998年08月  四季
1995年01月  The Music of Earth III
1992年08月  The Music of Earth II
1991年07月  The Music of Earth I