オールナイターズ

大事件
オールナイターズもみくちゃ癡漢事件
深夜放送であった都合上、會(huì)場(chǎng)での公開生放送は83年10月のサンシャインシティ噴水広場(chǎng)においての生放送のみ。広場(chǎng)全體を高さ1m程のステージにして全體をスタジオとして使用し、両サイドにフロアサブと仮控えスペースを設(shè)置し、放送開始から終了まで放送された。當(dāng)日のサンシャインシティは4周年記念24時(shí)間イベント中で、その一環(huán)として當(dāng)時(shí)のサンシャインシティのイベントを仕切っていたフジ系企畫會(huì)社の計(jì)畫で実施された為、番組の前後にもビートたけしや片岡鶴太郎等當(dāng)時(shí)の多くの太田プロ関連の出演者がステージに登場(chǎng)していた。當(dāng)日は予想を遙かに超える1萬人近い観衆(zhòng)が押し寄せ、會(huì)場(chǎng)は人でごった返し、ステージまで近寄れない人の為に通路各所の館內(nèi)放送TVでも放送が流された。また、MCリハーサル中に一部番組関係者が、ステージ下の観客と言い合いになり、関係者が観衆(zhòng)を毆る事態(tài)も起こり、番組MCが悲鳴を上げて凍りつく異常な雰囲気のまま番組がスタートした。番組終了後、オールナイターズの大學(xué)生用送迎バスをスタッフが広場(chǎng)後方の公道に用意してしまった為、大観衆(zhòng)の中を?qū)W生がすり抜ける羽目になり、多くの観衆(zhòng)にもみくちゃにされてしまい、翌週から番組出演を辭めた學(xué)生もいたという。