簡介:
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rimacona(リマコナ) 柳本奈都子(唄)と原摩利彥(作曲、ピアノ)により構(gòu)成され、2004年春より京都を拠點(diǎn)に活動(dòng)する。熊本の子守唄の音源を用いた作品が『intro out festival 2006』(ギリシャ)にて上演され、グループ展『In Trans 更多>
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rimacona(リマコナ) 柳本奈都子(唄)と原摩利彥(作曲、ピアノ)により構(gòu)成され、2004年春より京都を拠點(diǎn)に活動(dòng)する。熊本の子守唄の音源を用いた作品が『intro out festival 2006』(ギリシャ)にて上演され、グループ展『In Transition』(キプロス)には、寫真コラージュと音の作品『fading days』を出品。2006年から2007年末まで、ニューカレドニアの日本人移民史をテーマにした津田睦美の「FEU NOS PERES」展によせたオリジナルコンサートをニューカレドニアと日本各地(橫浜、福岡、京都、沖縄)で行った。
2008年には、デンマークのd'Oorhinge l'Orangeよりミニアルバムをリリース。
2009年春には、ヨーロッパツアーを行った。京都三條ラジオカフェFM79.7にて「rimacona’s wave factory」(第4金曜日)のパーソナリティーを務(wù)め、不定期ライブイベント『CORSAGE-n』を主催している。
柳本奈都子 (Natsuko Yanagimoto) : rimaconaのボーカル。成安造形大學(xué)デザイン科寫真クラスを首席卒業(yè)。 祖母、母と伝わってきた古著を出発點(diǎn)に、記憶や布の質(zhì)感などにフォーカスした寫真作品を制作する。 撮影したデータを布や紙などに印刷し、その上に直接刺繍をする手法をとっている。 rimaconaのアルバム『黃昏とピアノ』や原 摩利彥のアルバム『nostalghia』のアートワークを擔(dān)當(dāng)。 原 摩利彥 (Marihiko Hara) : 1983年生まれ。京都在住。京都大學(xué)教育學(xué)部卒業(yè)?!?靜寂の中の強(qiáng)さをテーマに音作品に取りかかる。アルバム『Credo』(Home Normal)よりリリース。 舞臺(tái)や映像作品の音楽も擔(dān)當(dāng)し、桑折現(xiàn)(dots)や舞踴家ボヴェ太郎の作品の音楽を作曲。高谷史郎演出『明るい部屋 -La Chambre Claire』(びわ湖ホール公演)に音響として參加。 2011年には、伊勢(shì)谷友介監(jiān)督作品『セイジ -陸の魚-』(音楽監(jiān)督:渋谷慶一郎)のサウンドトラックに參加。 コラボレーションも積極的に行っており、ゲーテインスティテュート、ヴィラ鴨川の開所式にてドイツ連邦共和國大統(tǒng)領(lǐng)出席の下、Andy Otto(Ciry Centre Offices)とともに演奏した。 その他、MAN (Sub Rosa)、Sylvain Chauveau、Tomas Philipps、Pleqなどとも作品を制作。