簡介:
小檔案
中文隊名: 熱愛
外文隊名: I've
所屬地區(qū): 日本札幌市
成立時間: 1998年 知名人物 高瀬一矢,中沢伴行等等
主要榮譽: 《リアル鬼ごっこ》等
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小檔案
中文隊名: 熱愛
外文隊名: I've
所屬地區(qū): 日本札幌市
成立時間: 1998年 知名人物 高瀬一矢,中沢伴行等等
主要榮譽: 《リアル鬼ごっこ》等
簡介
I've (アイブ)是一個位于北海道札幌市,以專門從事音樂創(chuàng)作的團體。I've的活動開始于1998年,為音樂游戲及同名音樂CD Dancemania制作歌曲,亦為電腦游戲提供背景音樂及主題曲。
歷史經(jīng)歷
I當時并沒有使用I've這個名字。認識的人很少。當時I've剛成立時的成員有6名,他們是高瀬一矢、一法師康孝、三上誠一、永田善也、中沢伴行、板垣直基。
I've這個名字是由為1998年秋推出的游戲《Lips~笑顏の行方~》制作音樂時開始使用。雖然這是第一次以I've名義負責,但游戲并沒有如期推出,而且游戲最后也停止了制作。雖然第一次得到這樣的結果,卻因此令I've與Visual Art's結下不解之緣,成為了I've以后發(fā)展的一個機會。1999年2月5日,由Visual Art's的子公司(制作小組)ZERO所制作的18禁游戲《吐溜 -TRASH-》正式推出,游戲中的2首片尾曲《FUCK ME》及《美しく生きたい》以及同一作品的背景音樂均是由I've制作,這是第一款以I've為名正式公開的作品。
1999年6月4日,同樣是Visual Art's的子公司的key推出了18禁游戲《Kanon》,其中的片頭曲《Last regrets》及片尾曲《風の辿り著く場所》由I've負責編曲。同年12月24日,I've推出首張專輯《regret》。專輯收錄了過往一些于游戲中使用的作品及原創(chuàng)歌曲。
2002年播放的電視動畫《拜托了老師》中,I've負責了主題曲及背景音樂的制作。自此,I've的名字便開始在動畫愛好者間廣為流傳。
2003年11月27日, 在秋葉原的AZONBIT CITY,I've舉辦了第一次EVENT:“SHORT CIRCUIT”的發(fā)賣紀念EVENT。在這個EVENT里,高瀬一矢,KOTOKO,和詩月カオリ參加了, 不只是作為LIVE EVENT而是作為會談的形式來進行。
2004年4月21日,KOTOKO推出第一張個人專輯《羽 -hane-》并希望以此進入流行音樂的市場。其后其他歌手也陸續(xù)開始預備推出第一張個人專輯。2005年,川田まみ與島みやえい子、以及MELL分別正式以歌手身份發(fā)行新碟,詩月カオリ也在2007年發(fā)表個人第一張單曲。
2004年12月26日,KOTOKO舉辦首次演唱會:KOTOKO LIVE TOUR 2004 WINTER ~冬の雫が連れて來た君が圣者だ。
2005年10月15日,I've于日本武道館舉行了首次演唱會“I'VE in BUDOKAN 2005 ~Open the Birth Gate~”。副題“Open the Birth Gate”意味著I've將從此走進新的階段。2006年6月23日,I've發(fā)行了DVD《I'VE in BUDOKAN 2005 ~Open the Birth Gate~》。
2006年,川田まみ舉行了首次公開演唱會“MAMI KAWADA FIRST LIVE TOUR 2006 SEED LIVE&LIFE”
2007年4月21日,I've為 《灼眼的夏娜》的電影劇場版提供了主題曲。這個主題曲《天壌を翔る者たち》是由I've的5個成員組成的Love Planet Five主唱的。這是I've首次為劇場作品提供歌曲。
2007年6月24日,KOTOKO在臺灣首次舉行了“KOTOKO ASIA TOUR 2007 IN TAIWAN”演唱會。
2007年7月14日到16日,I've分別在大阪、名古屋、和東京舉行了“SHORT CIRCUIT II”的發(fā)售紀念會談和握手會。同年7月21日發(fā)售了LIVE DVD“SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TOKYO”。
2008年1月28日,繼KOTOKO之后,川田まみ舉行了“MAMI KAWADA 2008 LIVE in TAIWAN”。
2008年2月2日,I've為電影《リアル鬼ごっこ》提供主題曲,由KOTOKO主唱。這是I've首次為寫實作品提供樂曲。隨后,川田まみ、島みやえい子、MELL分別為電影《お姉チャンバラ THE MOVIE》、 《ひぐらしのなく頃に》、和《斬 ~KILL~》演唱了主題曲。
2008年7月19日,I've在臺灣藝術大學舉行了LIVE演出“SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TAIWAN”。
2008年9月24日,I've和其他音樂團體發(fā)售了共同合作專輯《master groove circle》,主要是對一些I've的歌曲進行改編。
2009年1月2日,I've在日本武道館舉辦演唱會“I've in BUDOKAN 2009 ~Departed to the future~”。
2009年3月25日,I've發(fā)行創(chuàng)立10周年紀念CD BOX《I've Sound 10th Anniversary Departed to the future》。
2011年6月29日,I've發(fā)行精選專輯《E.P.S -Eiko PRIMARY SELECTION-》,同日,島みやえい子從I've畢業(yè)。
2011年8月1日,KOTOKO發(fā)表移籍到Orpheeco會社的聲明。
2013年2月21日,詩月カオリ從I've畢業(yè)。
2015年3月15日,I've舉行15周年紀念實況錄音活動“IVE RADICAL ENSEMBLE of 15th ANNIVERSARY”。
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I've(アイブ、アイヴ)は、北海道札幌市に本拠地を置く音楽制作プロダクション。雑誌媒體などでは音楽クリエイターチーム、サウンドチームと紹介される事が多い。
概要
美少女ゲーム、テレビアニメ、映畫などの主題歌やBGMを制作している他、CMへの楽曲提供、所屬ボーカリストのオリジナルアルバムやコンピレーションアルバムの発表など幅広く活動している。また、外部のボーカリストやクリエイターとのコラボレーション活動、楽曲提供なども行っている。
I'veが手掛ける楽曲(I've Soundと呼ばれる)は主にトランスをベースとした打ち込みサウンドが多いが、クリエイターそれぞれが持つ個性と、タイアップ先の作品のイメージを尊重する手法によって、ポップな楽曲からロック調のハードな楽曲、ダンスチューン、バラードや電波ソングまで非常に幅広い楽曲を生み出している。I'veが音楽もしくは主題歌を擔當したゲームのパッケージには、そのことを表すロゴマークが付くことがある。
ジェネオン?ユニバーサル?エンターテイメントジャパンと提攜しており、基本的に所屬ボーカリストのシングルやアルバムといったメジャー流通のCDは同社からリリースしている。また、所屬事務所でインディーズレーベルでもあるFUCTORY Recordsからリリースする作品も存在する。
結成初期からビジュアルアーツに所屬しており、同社所屬のゲームブランドへの楽曲提供は數(shù)多く行われている。FUCTORY RecordsがリリースするI've Girls CompilationシリーズなどのインディーズCDは、ビジュアルアーツのPC流通ルートを通して販売される。この場合、基本的にFUCTORY Recordsが擔當するのはCD製作のみで、発売?販売元はビジュアルアーツとなる。また、コミックマーケットではビジュアルアーツのブースに出店している。
シングルなどは発売日予定日に発売されるが、アルバムは発売延期になることが多い。(例としてI'veのアルバム「COLLECTIVE」は6月発売予定が9月に延期、KOTOKOのアルバム「UZU-MAKI」は11月発売予定が12月になったことがある。またMELLのファーストアルバムは當初7月9日発売予定が8月6日に延期、更にその後8月20日に再延期となった。)
2008年からはiTunes Storeで楽曲配信もスタート。
I'veの歴史
各スタッフやボーカリストの活動については個々のページを參照
I'veが活動を開始したのは1998年である。當初はI'veの名稱は使わず、通信カラオケの音源制作や『Dancemania』シリーズの作曲などを手掛ける傍ら、北海道のゲームブランドに楽曲を提供していた。&I've&として結成された當時のメンバーは高瀬一矢、一法師康孝、中沢伴行、永田善也、板垣直基、三上誠一の6名。
I'veの名稱は、1998年の秋に『Lips?笑顔の行方?』というゲームを制作しようとして、そのブランド名として使われたのが最初である。なお、結局このゲームは制作中止となり、世に出る事は無かった。1999年2月5日に発売されたゲーム『吐溜 -TRASH-』のエンディングテーマ2曲『FUCK ME』と『美しく生きたい』および同作品のBGMに、初めて「I've Sound」の表記が使われた。
1999年6月4日にKeyより発売され大ヒットしたPCゲーム『Kanon』のオープニング曲『Last regrets』とエンディング曲『風の辿り著く場所』の編曲を高瀬一矢が擔當。1999年12月24日に発表した初のコンピレーションアルバム『regret』に先の2曲が収録され、I'veの名が広く知られるようになった。以來、それまでにゲームに提供してきた楽曲の一部を、オリジナル曲やリミックス曲と共に&I've Girls Compilation&としてアルバムに収録して発表する、現(xiàn)在まで続くスタイルが確立される(#ディスコグラフィー參照)。
2002年にはテレビアニメ『おねがい☆ティーチャー』の主題歌とBGM、『シスター?プリンセス RePure』ストーリーズのBGMを擔當。
2003年11月27日、秋葉原アソビットシティにて、I'veとしての初イベントとなる「SHORT CIRCUIT」の発売記念イベントが開催された。このイベントには高瀬一矢、KOTOKO、詩月カオリが參加した。ライブイベントではなくトークイベントという形式で行われた。
2004年4月21日、ボーカリストであるKOTOKOがアルバム『羽-hane-』でメジャーデビュー。続く2005年2月23日に、川田まみがシングル『radiance』で、同年3月16日には、島みやえい子がアルバム『ULYSSES』でメジャーデビュー。さらに2006年6月14日に、MELLがシングル『Red fraction』で、同年7月14日に、C.G mixがアルバム『in your life』で、2007年8月1日、詩月カオリがシングル『Shining stars bless☆』で次々とメジャーデビューを果たした。
2005年6月8日、I'veとしては初コマーシャルの音楽を擔當。タイアップの企業(yè)は「ドワンゴ」で使用された。楽曲はKOTOKOの「421-a will-」。
2005年10月15日、日本武道館にて初のライブ『I've in BUDOKAN 2005 ?Open the Birth Gate?』を開催。約7500人の観客を動員。翌2006年6月23日、このライブの模様を収録したDVDを発売。しかし、本作は音聲品質にクレームが相次ぎ、11月10日、そのクレームに対応する形で『I've in BUDOKAN 2005 ?COMPLETE EDIT?』が発売されている。初版との交換も可能であったが、12月10日に店頭での交換期間が終了。
2007年4月21日、全國ロードショーされた劇場版『灼眼のシャナ』が公開された。その主題歌『天壌を翔る者たち』をI'veボーカリスト5人で構成されたLove Planet Five ?I've special unit?が擔當。I've初の劇場作品への楽曲提供となった。
2007年7月14日?7月16日、「SHORT CIRCUIT II」の発売記念トーク&握手會を開催。14日は大阪?TBホール。15日は名古屋?スペースD。16日は東京?発明會館ホール。応募方法は前作の「SHORT CIRCUIT」の発売記念イベントのように、整理券の配布はなく、「SHORT CIRCUIT II」に同封されていたハガキによる応募するという形になった。また、同年7月21日、限定ライブ「SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TOKYO」を「東京?新木場STUDIO COAST」にて開催。出演者はKOTOKOと詩月カオリの2名。
2008年2月2日、全國ロードショーにて映畫『リアル鬼ごっこ』が公開され、その同名主題歌をKOTOKOが擔當し、1月15日には完成試寫會(於?スペースFS汐留)で舞臺挨拶を行った。I've初の実寫作品への楽曲提供となった。その後、川田まみが映畫「お姉チャンバラ THE MOVIE」、島みやえい子が映畫「ひぐらしのなく頃に」、MELLが『斬 ?KILL?』の主題歌を擔當している。
2008年7月19日、臺灣にある「國立臺灣蕓術大學」にてライブ「SHORT CIRCUIT II Premium Show IN TAIWAN」を開催。
2008年9月24日、ジェネオンエンタテインメントより、メジャーにて初となるコンピレーションアルバム「master groove circle」を発売。これまでのコンピレーションアルバムとは違い、各アーティスト(サイケデリックトランスのクリエイターが中心)がメジャーレーベルで発売した楽曲をリミックスしたアルバムとなる。
2009年1月1日、翌日のライブ『I'VE in BUDOKAN 2009 ?Departed to the future?』の前夜祭として『I've 10th Anniversary Museum in TOKYO FM HALL』が東京半蔵門?TOKYO FM HALLにて開催。 このイベントではI've所屬のボーカリストたちの寫真?衣裝展示やプロモーションビデオ?メッセージ?ライブ映像の放映が行われた。 本イベントは、武道館前に特設テントを設置して開催される予定であったが、翌日の武道館ライブ設営のための重機や資材などを運び込む影響から直前に會場が変更された。
2009年1月2日、2度目の日本武道館ライブ公演『I'VE in BUDOKAN 2009 ?Departed to the future?』を開催。I'veが誕生して10周年を記念するイベント。ゲストとしてブルーマングループ、エリック?ムーケ、IKU、マーティ?フリードマン、森岡賢、田中&Machine&康治が登場した。
2009年3月25日、I've創(chuàng)立10周年を記念したスペシャルCDボックス『I've Sound 10th Anniversary 「Departed to the future」Special CD BOX』を発売。
2011年6月29日、島みやえい子が同日発売のベストアルバム『E.P.S -Eiko PRIMARY SELECTION-』の発売を以て、I'veを卒業(yè)。
2011年8月1日、 KOTOKOがプライベートオフィスである合同會社Orpheecoへの移籍を発表した。
2013年2月21日、詩月カオリがI've卒業(yè)を発表。
2013年3月20日、MELLが同日発売のベストアルバム『Entrust ?the name of MELL?』の発売を以て、I'veを卒業(yè)。同時に音楽活動を休止することを発表した。
2015年3月15日、I'veの15周年を記念した集大成ライブイベント『IVE RADICAL ENSEMBLE of 15th ANNIVERSARY』を開催。