セツナの愛 TV動(dòng)畫《文豪野犬》第三季片頭曲歌詞

作曲 : 飯塚昌明
作詞 : 谷山紀(jì)章
君の中にそっと潛んで絡(luò)みつくようにうねってる
潛伏在你內(nèi)心深處 那蜿蜒地纏繞著的
ざわめく違和感の正體はなんだ
喧囂不止的違和感究竟為何
燃え盡きるほど悅に浸って空っぽになった後で
沉浸于燃燒殆盡的愉悅之中 在變得空蕩蕩之后
俯く殘像は混沌と化してる
垂頭俯視的殘影化為混沌
同時(shí)にそんなに求めないで刺激と安らぎの矛盾を
刺激與安逸的矛盾 不要同時(shí)奢求過多
ゼツミョーにビミョー狂おしいんです
絕妙又微妙 已快要瘋狂一般
愛される為の行為なんて味わう為に超悩んでさ
為了被愛的所作所為 為能體驗(yàn)而超級(jí)煩惱
苦痛で対価を支払い続ける
以苦痛持續(xù)支付著代價(jià)
恍惚に拓く一瞬に心震えるほどに
開拓恍惚的那一瞬足以使內(nèi)心震顫
もっと感じる苦悩で支配されているのさ
正在被感受到的更多苦惱所支配著
セツナの愛と知っていても
即便知曉那是剎那之愛
ろくでなしだと割り切って背伸びした戀の中に
因無(wú)用而將其割舍 這份逞強(qiáng)的戀情里
天真爛漫な君の聲が
你天真爛漫的聲音
思い出したいと思って聞こえたあの夜空に
在想要回憶起而恍然聽見的那片夜空中
見上げたお月様は綺麗ですね
抬頭望見的月亮如此美麗
愛する為の後悔なんてもう2億年前に捨ててきた
為了愛而滋生的后悔 早在2億年前便已舍棄
ゼツボーにムジョー必要なんです
絕望又無(wú)情 全都非常有必要
平らげたはずの狂喜亂舞　散りゆく花ビラみたいでさ
理應(yīng)平息的狂喜亂舞 如凋零散落的花瓣般
夢(mèng)中で足元むさぼり続ける
忘我地持續(xù)牽絆住步伐
恍惚に拓く一瞬に心震えるほどに
開拓恍惚的那一瞬足以使內(nèi)心震顫
もっと感じる苦悩で支配されているのさ
正在被感受到的更多苦惱所支配著
セツナの愛をもってしても
即便知曉那是剎那之愛
少しずつ君を忘れよう思い出せなくなるほどに
就逐漸地將你遺忘吧 直至再也無(wú)法回憶起
喜びだけの洪水で全てを呑み込んで欲しい
希望僅余喜悅的洪水 能將一切都盡數(shù)吞沒
愛される為の行為なんて味わう為に超悩んでさ
為了被愛的所作所為 為能體驗(yàn)而超級(jí)煩惱
苦痛で対価を支払い続ける
以苦痛持續(xù)支付著代價(jià)
恍惚に拓く一瞬に心震えるほどに
開拓恍惚的那一瞬足以使內(nèi)心震顫
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