水溜りの向こう歌詞

[ti:水溜りの向こう]
[ar:松たか子]
[al:僕らがいた]
[by:van]
[offset:500]
[00:13.05]雨が上がったら水溜まりに映る
[00:20.67]そびえるビル達(dá)
[00:23.27]もしも向こう側(cè)もう一つの世界
[00:30.41]あったとするなら
[00:33.13]ただひたすらに歩いてきた
[00:42.85]この道のり振り返り立ち止まる
[00:50.75]水溜まりの向こうきっとそこにあるよ
[01:00.71]どこかに忘れてきてしまったものが
[01:11.82]知らず知らずの間築いた自分らしさ
[01:19.22]多くを失った
[01:21.79]けれどだからこそ知れたものをちょっと
[01:29.22]誇っていいのかも
[01:31.70]道路の脇の水弾いてく
[01:41.38]車輪のように進(jìn)もうと右足を出す
[01:49.30]水溜まりの向こう僕はここにいるよ
[01:59.14]行きたい所がここにはあるからさ
[02:09.27]虹に雨が必要なように
[02:14.08]街にカフェが必要なように
[02:18.84]僕はいるんだ誰だっているんだ
[02:23.61]この世界にね
[02:30.13]水溜まりの向こう僕はここにいるよ
[02:39.93]行きたい所がここにはあるからさ
[02:49.96]水溜まりの向こう僕はここにいるよ
[02:59.60]行きたい所がここにはあるからさ
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