作詞 TAKURO
作曲 TAKURO
唄 GLAY
一塁に向かうバッターを待たず 捨て臺詞 君はもう出ていった
癡話喧嘩 ただのいつもの事だと ぬるいビール喉に流し込んで
AH 天気雨 夏の終わりの空は 気まぐれに
AH 傘を持たぬ 君は今頃 この世界を恨む
I DON'T KNOW ヒステリー女 戀は眠る気持ち起こして
思いがけない 見知らぬ顔を 時折垣間見せる
FALLIN' LOVE 惚れた弱みか? 初めに好きと言った方が
負(fù)けなんて 幾千年の 男女の法則なの
僕たちが出逢うそのずっと前は こんな様な本音は言えなかった
愛しさの中のその裏の裏は かわいさあまって憎さが100倍
AH でも許す! 情も愛も全部 込み込みで
AH しょうがないね 男と女 いつも不條理だろう
I DON'T CARE ハタ迷惑な 戀人達(dá)の戯れは
倦怠期 よくある話 ハデな打ち上げ花火
FALLIN' DOWN 20歳を過ぎて ライフスタイルが固まった
強気な君と 戀に落ちたら これも覚悟の上
數(shù)えきれないエピソード いつの時代にも溢れてる
昨日のHIGH! 今日はLOW! 一切合切傷を含んでる
接戦逆転合いまって 筋書なんかはないドラマ
いつものKISS!?。裁脶酕IGHT! いくつになってもD?N?Aが呼ぶ
海より深い君
大膽な戀愛観に 悪いけどついて行けない
そんなんでどうするつもり? 愛がわからなくなる
I DON'T KNOW ヒステリー女 戀は眠る気持ち起こして
思いがけない 見知らぬ顔を 時折垣間見せる
FALLIN' LOVE 惚れた弱みか? 初めに好きと言った方が
負(fù)けなんて 幾千年の 男女の法則なの
WOO… UH… UH… UH… UH…