[ti:あいのけもの]
[ar:古川本舗]
[al:SOUP]
[by:黃病病]
[00:00.00]
[00:00.16]あいのけもの - 古川本舗
[00:05.34]
[00:05.53]作詞/作曲:古川本舗
[00:10.70]by:黃病病
[00:18.09]
[00:18.36]淡い思い出に 色褪せぬ続きを望んだ
[00:25.11]夜明けを待つ“けもの”
[00:31.29]
[00:31.30]帰り道を無くした 貴女の顔を覗き込んで
[00:38.41]不器用に笑うよ
[00:44.40]
[00:45.44]口笛を吹きながら のばらの咲く道をゆく
[00:58.62]行く先も結(jié)末も 変わることはないよ
[01:09.85]
[01:11.41]思い出すのは 夜の殘像
[01:14.61]滲む瞳のその引力を 映畫みたいな風(fēng)景のこと
[01:21.37]噓みたいだろう?
[01:24.82]
[01:25.05]ここにいるのは今日の殘像
[01:27.97]ゆれる瞳のその奧からまた、ぽろり
[01:38.18]涙がこぼれたら
[01:53.01]
[01:56.61]花束で飾って 友達(dá)を今日も見送った 涙に溺れる“けもの”
[02:09.63]手も足も伸びきった貴女をその肩にのせて 別れの時を知っている
[02:22.84]
[02:23.56]それならばこの先にも 踏み出してしまえばいいよ
[02:36.64]高い空から落ちたら同じ海に浮かぼう
[02:48.45]
[02:49.67]思い出すのは 夜の殘像 噓をついてくれたんだろ
[02:56.34]雨が降るままにまかせて 流れてしまおう
[03:03.17]ここにいるのは 僕の殘像 痛む背中に觸れた指先
[03:12.40]また涙がこぼれたんだ
[03:30.52]
[03:36.30]思い出すのは 戀の殘像 帰り道を間違えたら
[03:42.99]茜色に染まる體をぴたりとつけて
[03:49.56]
[03:49.58]ここにいるのは あいのけもの 空か海かわからない夜を 沈んでゆく
[04:02.84]
[04:03.13]思い出すのは 夜の殘像 滲む瞳のその引力を
[04:09.63]映畫みたいな風(fēng)景のこと 噓みたいだろう?
[04:16.32]
[04:16.40]ここにいるのは 今日の殘像 揺れる瞳のその奧から
[04:23.05]また、ぽろり 涙がこぼれたら
[04:57.18]
[04:57.46]BY:黃病病
[05:04.79]
[05:05.00]END