cupido歌詞

「Cupido」
作詞∶AIMI
作曲∶AIMI
歌∶ステレオポニー
窓越しに見(jiàn)える海　ひろがる空
トンネル抜けて　感じる潮風(fēng)　心地よくて
夏休み最後の週末　みんなできたら
きっとさそえる　君と一緒に過(guò)ごす夏を
3秒先を歩く君のビーチバックのストラップを
ギュッとつかんで話しかける
カキ氷を回して食べながら笑ってた
変な色になった舌見(jiàn)せあって
君のストローの先が口に觸れた気がした
目が合って　でもそらして
でもやっぱり君をみつめてたいよ
來(lái)る時(shí)まで離れてた
いつのまにか二人の距離
ちぢまってきて手が觸れそうで
帰り道の先に 沈む夕日を見(jiàn)てた
次の角でバイバイなんて
嫌だよもっとこーしてたいよ
何千の星たち
二人をそっと照らす
こげた花火の香りいとしくて
見(jiàn)上げたら大きな花が　夜空にサク
はかなく散る　火花追って
そのまま君の橫顔みていた
お願(yuàn)い神様!　ずっとずっと
このままでいさせて
まだまだ夏は 終わらないから
優(yōu)しく握った手 もう離れることはないよ
耳元でささやいた言葉 空に消え…
あぁひとすじの風(fēng)が 次の季節(jié)運(yùn)ぶ
大切なもの胸に殘して
君と出會(huì)えたことが 今の僕を作ってる
あの夏の風(fēng)と光 においも全部
今もずっと生きてる
賴潤(rùn)誠(chéng)制作