櫻桃小丸子插曲 遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く(桜ヴァージョン）歌詞

遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く
作詞：槇?jiān)粗?br />作曲：槇?jiān)粗?br />演唱：槇?jiān)粗?br />遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい　輝ける日を
この街で迎えたい
外苑の桜は咲き亂れ
この頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った
見えない花吹雪思い出す
まるで七五三の時のように
ぎこちないスーツ姿も
今ではわりと似合うんだ
ネクタイも上手く選べる
同窓會の案內(nèi)狀
欠席に丸をつけた
「元?dú)荬嗓Δ筏螭绚い扦?。」?br />手紙をくれるみんなに
いつでも帰ってくればいいと
真夜中の公須娫挙?br />言われたとき　笑顔になって
今までやってこれたよ
どんなに高いタワーからも
見えない僕のふるさと
失くしちゃだめなことをいつでも
胸に抱きしめているから
遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く離れた街で
元?dú)荬四氦椁护皮い毪螭?br />大事なのは　“変わってくこと”
“変わらずにいること”
だれよりも今はみんなの顔
見たい気持ちでいるけど
僕の夢をかなえる場所は
この街と決めたから