銀魂ED11(126~138)I愛會(huì)い歌詞

仆らが勘違いした
我們都誤會(huì)了
アイデンティティーは
所謂的同一性
どうでもいい常識(shí)に揉み消された
其實(shí)都被普通的常識(shí)所掩蓋
春はもうすぐそこまで
春天明明就在不遠(yuǎn)的地方
來てるというのに
即將來臨
-2度 心のエグいところまで異常気象
心中自私的異常氣象卻依舊停留在零下二度
世界中 どこ探しても
就算找遍整個(gè)世界
地平線から地平線まで
從地平線到地平線
本當(dāng)の愛なんて
所謂真正的愛是什麼
見つからないと思ってた
卻從未意識(shí)到
誰も誰もいないこの部屋から
從沒有人的房間里打開門
扉を開けてどこまででも
不管走到哪里
君からもらった勇気で
靠著從你那里得到的勇氣
よりどりみどり
我會(huì)做出自己的選擇
すべてが落ちてきそうな時(shí)には
在全部快要落下之際
描いて永遠(yuǎn)に続く景色
描繪成永遠(yuǎn)持續(xù)的景色
仆らが教わってなかった本當(dāng)の愛は
我們沒學(xué)習(xí)到的真愛
時(shí)代のやるせなさにかき消された
不愉快被時(shí)代完全消除
そんな事言ってる間に
在那樣說的時(shí)候
大人に片足突っ込んで
突然踏入大人的世界
知れば知るほど失うものもある
察覺到也有東西逐漸失去
誰が匿名希望
誰匿名希望
でもね 周りを見わたせば
但是 如果縱覽周圍
信じていたいアタシがある
有愿意相信我的存在
繋がっているなんて
互相聯(lián)系著
気づけないと思ってた
我就不會(huì)查覺到那些
本當(dāng)に神様がいるのなら
如果真的存在神明
変わり続けるのが流れなら
命運(yùn)將不變地進(jìn)行下去
信じるこの手憎しみを
用我們我們所信仰之物
消してほしい
把憎惡消除