レイン 完整版歌詞

レイン(rain)
作詞：マオ
作曲：ゆうや
六月の噓 目の前の本當(dāng) セピアにしまいこみ
寄り添うとか 溫もりとか わからなくなってた
六月的謊言 眼前的真實(shí) 都容進(jìn)了深褐色
依偎也好 溫存也好 全都變得茫然不知
「君はひとりで平気だから…ね」と 押しつけて さよなら
その類の気休めなら 聞き飽きた筈なのに
"因?yàn)槟阋粋€(gè)人也沒問題的...對吧" 將它強(qiáng)加給我 然后告別
但如果是這樣一時(shí)的寬慰 我已經(jīng)聽夠了
鳴り止まない 容赦ない思い出たちは 許してくれそうにもない
目を閉じれば 勢いは増すばかりで 遠(yuǎn)巻きで 君が笑う
不斷鳴響的 無情的回憶 像是沒有寬恕我的打算
只要閉上眼睛 就會(huì)洶涌而來 并從遠(yuǎn)處圍繞 你在笑著
雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい
雨は どうして仆を選ぶの 逃げ場のない 仆を選ぶの
雨 是否會(huì)有停止的一天 過長時(shí)間的 冰冷
雨 為何會(huì)選擇我 選擇 無處可逃的我
やっと見つけた 新しい朝は 月日が邪魔をする
向かう先は 「次」じゃなくて 「過」ばかり追いかけた
好不容易才發(fā)現(xiàn)的 新的早晨 卻被歲月阻撓
面向的前方 并不是[下一個(gè)] 而是不斷追趕著[過去]
慰めから きっかけをくれた君と