冬のエピローグ歌詞

[00:00.000] 作詞 : Goose house
[00:00.280] 作曲 : Goose house
[00:00.560] 編曲 : 無(wú)
[00:00.840]【七?！康ぱ─韦瑜Δ?ふわりと落ちてく
[00:05.860]涙の奧に きみと見(jiàn)ていたはずの永遠(yuǎn)
[00:14.250]【七海&晴斗】二度目の冬が來(lái)て 遠(yuǎn)ざかっても 胸を焦がす思い出
[00:22.350]降りつもるだけのエピローグ
[00:42.550]【raisu】つめたい窓に六つの花
[00:49.230]靜けさに映える雪の音は
[00:55.570]ずっと続くと思ってた
[01:00.380]あのやさしい日々の続きを見(jiàn)せてくれる
[01:08.470]
[01:10.350]【末未】攜帯の著信 【晴斗】 誰(shuí)といても 【末未】浮かぶのはきみの顔
[01:22.150]嫌いになろうと ダメなところを書(shū)き出そうとしても
[01:28.500]愛(ài)しい記憶が隠せない
[01:33.750]
[01:34.240]【合】淡い雪のように ふわりと落ちてく
[01:39.090]涙の奧に きみと見(jiàn)ていたはずの永遠(yuǎn)
[01:47.620]二度目の冬が來(lái)て 遠(yuǎn)ざかっても 胸を焦がす思い出
[01:55.730]降りつもるだけのエピローグ
[02:03.030]
[02:09.280]【末未】川沿いの道 手をつなぎ ふたりして歌って歩いた
[02:22.290]【七?！郡撙盲坤盲骏幞恁钎?br />[02:27.530]今なら泣かずに きっと口ずさめるよ
[02:35.110]
[02:36.450]【raisu】くしゃみや仕草まで 【晴斗】似ていたよね 【raisu】臆病だった愛(ài)も
[02:48.990]【七?！郡ⅳ味稳栅?読みかけのページ 真っ白な栞
[02:55.090]捨てたらもう會(huì)えない気がして
[03:00.450]
[03:01.010]【合】抱きしめられた夜 重ねた約束 笑い泣いた日々
[03:08.410]言葉よりも確かな記憶
[03:14.200]きみが消えないんだ 好きになるのは一瞬だったのに
[03:22.460]色褪せてもなお戀しくて
[03:29.530]
[03:50.970]【末未】どうか笑っていて 忘れないでいて
[03:55.740]冬の空に 拭えない気持ちをあずけて
[04:04.240]【末未&raisu】こんなにも誰(shuí)かを愛(ài)せた事をしあわせに思える
[04:12.390]終わりのいらないエピローグ
[04:17.540]淡い雪のように ふわりと落ちてく
[04:22.510]【合】涙の奧に きみと見(jiàn)ていたはずの永遠(yuǎn)
[04:30.880]二度目の冬が來(lái)て 遠(yuǎn)ざかっても 胸を焦がす思い出
[04:39.070]降りつもるだけのエピローグ
[04:47.150]