襟裳岬 (日本版)歌詞

[ti:襟裳岬(日)]
[ar:鄧麗君]
[al:鄧麗君日本歌曲(個人收集)A]
[by:]
[00:00.00]襟裳岬
[00:05.00]作詞:岡本おさみ 作曲:吉田拓郎
[00:10.00]編曲:森岡賢一郎
[00:15.00]演唱:鄧麗君
[00:20.00]
[00:25.10]北の街ではもう 悲しみを暖爐で
[00:36.30]燃しはじめてるらしい
[00:41.80]わけのわからないことで
[00:47.10]悩んでいるうちに
[00:53.10]おいぼれてしまうから
[00:58.50]黙りとおした歳月を ひろい集めて
[01:07.10]暖めあおう
[01:13.00]襟裳の春は 何もない春です
[01:24.80]
[01:35.00]君は二杯めだよね コーヒーカップに
[01:46.20]角砂糖ひとつだったね
[01:51.89]舍ててきしまった
[01:57.10]わずらわしさだけを
[02:03.00]くるくるかきまわして
[02:08.70]通りすぎた夏のにおい 想い出して
[02:17.20]なつかしいね
[02:23.00]襟裳の春は 何もない春です
[02:34.90]
[02:45.30]日々の暮らしはいやでも やってくるけど
[02:56.73]靜に笑ってしまおう
[03:02.40]いじけることだけが
[03:08.00]生きることだと
[03:14.00]かいならしすぎたので
[03:19.60]身構(gòu)えながら 話すなんて
[03:25.30]アー臆病なんだよね
[03:34.00]襟裳の春は 何もない春です
[03:45.40]寒い友達(dá)が 訪ねてきたよ
[03:56.60]遠(yuǎn)慮はいらないから 暖まってゆきなよ
[04:10.20]
[04:12.00]- L.F -