Men The World歌詞

作詞 : IMUHABLACK
作曲 : 赤太鼓
<1 VERSE>
生きていく事は孤獨と仲良しで
キチがいと突かれても突き通すJAPANESE
HATEの數(shù)が付くほどにGrow Up
気をつけて行きましょう無駄打ちな口談
決して強くはなくてさ
けど一度決め込んだ男は覚醒されるぜ
イカくさい事は抜きにしてこのMusic
事実を溶かしたこのVerseでCruising
Yeahh そう24/7は金貨だ
時は金になる事を理解出來るかな？
デジタルに乞う　取り憑かれたこのFakeな
現(xiàn)代に勝ち込む
唾を付けていく界隈　Dopeな音楽を各地で栽培
適任を見つけては客演でWelcome
燃やそう　Budsと期待感

男として落ちたこの火の國で
何か一つだけは燃やしてやりたい
武器は生きた経験に基づき
言葉が重くウェイトになる
<2VERSE>
ダチが消えていく　また一人
また一人　殘していくこのワダカマリを
消すために書く　Vearseが山積みに
なった頃にまたアルバムを出す
男として落ちたこのがANTHEM
孤高も歌詞が沁みていくガッデム
白紙が埋まる汚い
毆り書きの情熱が歌になる

男として落ちたこの火の國で
何か一つだけは燃やしてやりたい
武器は生きた経験に基づき
言葉が重くウェイトになる