5th歌詞

[00:00.000] 作詞 : 666
[00:01.000] 作曲 : 666
[00:07.65]編曲：666
[00:17.67]かぶれた手の皮を剝いで
[00:25.14]もう、燃やそうかなんて
[00:28.89]見え透いた噓
[00:32.73]産まれたての身體なんか
[00:40.27]味気ないさ、どうだい？
[00:44.29]流線形を描く
[00:47.51]よくある映像作品の模型の
[00:55.22]感情が不在で無象の
[00:58.31]そんなマネキンに
[01:02.23]
[01:18.01]いらない廃材の山に
[01:21.90]埋もれたガラクタだ
[01:25.54]錆びれた聲で世界へ示せ
[01:32.67]
[01:50.93]空想も出來ない程に
[01:56.62]履き潰した様だ
[02:00.40]この身も飽いた
[02:06.49]白線を跨いでその先
[02:11.79]もうやめようか、そうかい。
[02:15.86]生命線に足掻く
[02:18.85]このまま生誕の意味も未定で、
[02:26.61]身元不明の札を貼って還るの？
[02:33.57]
[02:49.26]息巻きそう、大衆(zhòng)の目に
[02:53.09]酸性の液を撒こう
[02:56.86]最終列車の最後尾の夢を
[03:04.13]
[03:49.98]意味の無い存在なんて
[03:53.68]在りそうで無いと聞いた
[03:57.51]掠れた聲で正解を示せ
[04:05.15]
[04:51.95]そのまま靜寂の棺桶に
[04:58.96]どこか遠(yuǎn)く離れた場所へ