卒業(yè)寫真歌詞

words & music: Yumi Arai
arrangement: tasuku
悲しいことがあると開く皮の表紙
卒業(yè)寫真のあの人はやさしい目をしてる
町で見かけたとき 何も言えなかった
卒業(yè)寫真の面影がそのままだったから
人ごみに流されて変わって行く私を
あなたはときどき遠(yuǎn)くでしかって
話しかけるようにゆれる柳の下を
通った道さえ今はもう電車から見るだけ
あの頃の生き方をあなたは忘れないで
あなたは私の青春そのもの
人ごみに流されて変わって行く私を
あなたはときどき遠(yuǎn)くでしかって
あなたは私の青春そのもの
☆°．·∴終わる°★． ☆° ∴·
╰>卒業(yè)寫真
每當(dāng)碰到悲傷的事情我就會翻開那張皮制的封面
卒業(yè)寫真里的那個人有著一雙溫柔的眼神
在鎮(zhèn)上遇見他時　我?guī)缀跽f不出話
只因他依然還是卒業(yè)寫真里的那個模樣
隨著人群我逐漸改變了我自己
你時時在遠(yuǎn)方指責(zé)著這樣的我
在搖曳得仿佛欲言又止的柳樹下
當(dāng)初走過的那條路如今只能從電車上眺望
請你別忘了當(dāng)時你的生命態(tài)度
你就是我的青春
隨著人群我逐漸改變了我自己
你時時在遠(yuǎn)方指責(zé)著這樣的我
你就是我的青春