【第五人格二周年】打上花火 十人合唱歌詞

[00:00.000] 作詞 : 米津玄師
[00:00.015] 作曲 : 米津玄師
[00:00.30]后期：音朵
[00:05.87]頭頂一片綠悠悠：調(diào)香師
[00:07.06]茗萌_yy：紅蝶/盲女/紅夫人
[00:08.37]池落：舞女
[00:09.62]貍貓OAO：傭兵
[00:10.81]乙酸墻：入殮師
[00:12.06]笙獅：先知
[00:13.31]KHNT-寬誠：愛哭鬼
[00:14.56]百蕙Kiru：空軍
[00:15.81]
[00:20.18]香：あの日見渡した渚を
[00:24.99]今も思い出すんだ
[00:30.05]蝶：砂の上に刻んだ言葉
[00:35.00]君の後ろ姿
[00:39.94]舞：寄り返す波が
[00:43.49]足元をよぎり何かを攫う
[00:49.93]盲：夕凪の中
[00:53.43]日暮れだけが通り過ぎて行く
[00:58.79]蝶/香/舞/殮:
[01:00.04]パッと光って咲いた
[01:02.53]花火を見ていた
[01:05.10]きっとまだ 終わらない夏が
[01:10.01]曖昧な心を 解かして繋いだ
[01:15.14]この夜が 続いて欲しかった
[01:20.69]
[01:30.39]傭：「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
[01:35.07]笑う顔に何ができるだろうか
[01:40.34]殮：傷つくこと 喜ぶこと
[01:42.92]繰り返す波と情動
[01:45.12]焦燥 最終列車の音
[01:50.43]先：何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
[01:55.22]波間を選び もう一度...
[02:00.70]哭：もう二度と悲しまずに済むように
[02:09.16]哭/先/空/盲/夫:
[02:17.60]はっと息を飲めば
[02:20.04]消えちゃいそうな光が
[02:22.62]きっとまだ 胸に住んでいた
[02:27.49]手を伸ばせば觸れた
[02:30.05]あったかい未來は
[02:32.49]ひそかに二人を見ていた
[02:38.49]蝶：パッと花火が
[02:39.87](傭：パッと花火が)
[02:41.18]舞：夜に咲いた
[02:42.43](先：夜に咲いた)
[02:43.68]香：夜に咲いて
[02:44.93](哭：夜に咲いて)
[02:46.18]夫：靜かに消えた
[02:47.30](殮：靜かに消えた)
[02:48.70]盲：離さないで
[02:49.88](空：離れないで)
[02:51.15]香：もう少しだけ
[02:52.27](哭：もう少しだけ)
[02:53.58]空：もう少しだけ
[02:54.77]全：このままで
[02:57.96]
[03:07.59]夫：あの日見渡した渚を
[03:12.46]今も思い出すんだ
[03:17.46]空：砂の上に刻んだ言葉
[03:22.40]君の後ろ姿
[03:26.87]全:
[03:27.62]パッと光って咲いた
[03:30.06]花火を見ていた
[03:32.62]きっとまだ 終わらない夏が
[03:37.37]曖昧な心を 解かして繋いだ
[03:42.50]この夜が 続いて欲しかった
[03:48.25]La la la...