月華-tsukihana-歌詞

[ti:月萢 -tsukihana ]
[ar:北出菜奈]
[00:03.85]月華-tsukihana-
[00:08.57]《地獄少女 三鼎》OP
[00:12.33] 北出菜奈
[00:16.82]制作：明明sailing
[00:24.66]暗と游ぶ星たちが 與暗夜共舞的群星們
[00:29.14]愛を歌い焼き盡くした 頌吟著愛燃燒殆盡
[00:33.86]罰を燈しいなぎくの 照亮了懲戒的稻火堆
[00:38.81]夢に寄り添う爪の跡 是嵌如夢境的爪痕
[00:44.19]唇から唇へと伝い 從唇間傳遞的
[00:52.13]その溫もりは何処へ 那份溫情將去往何處
[00:56.93]辿り著く當(dāng)てはないのに… 分明連去向都無可適從
[01:03.94]貴方でなくちゃ満たせない 若非為卿 無以亂懷
[01:09.24]私じゃなきゃ許せなかった 若非是妾 無可原諒
[01:14.14]だから私はこの足で 妾但且憑 這雙纖足
[01:18.84]立ち上がれてぞっとしたんだ 戰(zhàn)戰(zhàn)兢兢 掙扎立起
[01:23.58]飼い殺しなら　救われる 死于卿之眷養(yǎng) 方得解救
[01:28.09]でも見事に　鍵は外れて 出乎意料 枷鎖消淤無影
[01:32.65]私はまるで　鳥籠を 妾仿佛是 為可求著
[01:37.28]ほしている　狂った小鳥 一座鳥籠而陷入迷狂的幼鳥
[01:44.08] 噓を抱いた華 以己身懷抱謊言的花兒
[01:55.39]冷めた指で見透かして 借冰涼的指尖看透
[02:00.06]觸れて だけど汚さないで 憑碰觸卻無法玷污
[02:04.64]振り返ると　一片の 回眸一弊 已是一片
[02:09.02]羽が焦が盡く棘道 飛羽燃盡的荊棘之路
[02:14.62]幻なら　幻を愛して 若是幻影 則與這幻影相戀
[02:22.89]明日でさえ舍てられる 不惜舍棄明朝
[02:27.48]恐れる理由を教えて 告知妾呵須恐懼

[02:34.83]貴方がなくちゃ　生きられず 若失去卿 無以為繼
[02:39.99]朽ちる夜を　追いかけたのは 拼命追逐 枯朽之夜
[02:44.56]私をすべて　その腕へ 將妾所有 以卿之手
[02:49.08]奪い上げて欲しかったから 剝奪殆盡 此亦妾愿
[02:54.07]けど靜寂に包まれる 然規(guī)則中的卑微
[02:58.76]規(guī)則ていな卑しいことを 將妾無聲包裹
[03:03.54]ふざけた部屋で天罰を 在密閉之屋捂起雙耳
[03:08.24]數(shù)えている 耳をふさいで 細(xì)數(shù)著來自上天的懲罰
[03:15.12]
[03:30.29]
[03:37.68]
[03:49.10]貴方でなくちゃ満たせない 若非為卿 無以亂懷
[03:54.15]私じゃなきゃ　許せなかった 若非是妾 無可原諒
[03:58.57]だから私はこの足で 妾但且憑 這雙纖足
[04:03.48]立ち上がれて　ぞっとしたんだ 戰(zhàn)戰(zhàn)兢兢 掙扎立起
[04:08.23]飼い殺しなら　救われる 死于卿之眷養(yǎng) 方得解救
[04:12.68]でも見事に　鍵は外れて 出乎意料 枷鎖消淤無影
[04:17.55]私はまるで　鳥籠を 妾仿佛是 為可求著
[04:22.01]ほしている　狂った小鳥 一座鳥籠而陷入迷狂的幼鳥
[04:28.53]噓を抱いた華 以己身懷抱謊言的花兒