眩しいDNAたけ歌詞

[00:00.000] 作詞 : ACAね
[00:05.165]工場(chǎng)の煙で止まりますのボタン
[00:07.670]知らない所に降りたった途端
[00:09.674]ミルクとコンクリートで出來た貓が
[00:11.930]私の毒をみて鳴いてくれた
[00:13.935]買い物袋から はみ出たネギに
[00:16.192]ポイ捨てされた銀色のトレーナーに
[00:18.698]スカスカでとろい脳みそを
[00:20.954]不安で満たしても腹減るよ
[00:25.466]普段通りの段取り 熟して小慣れて
[00:28.128]繰り返して演じるほど
[00:30.636]遠(yuǎn)ざかるみたい 茹で上がってない
[00:32.894]肌に泡を汚すみたい
[00:35.126]色が吸えない 味も読めない
[00:37.132]孤獨(dú)が眩しすぎてるほどのDNA
[00:40.894]誰も立てないほどの生き映え
[00:43.152]まだ迷ってしまうけど 街燈がない道だけど
[00:47.413]屆かない呼吸だけ 有り余る
[00:51.424]このまま反射しても
[00:53.928]何も変わりゃしないことも
[00:56.434]過ぎって蔓延るよ
[00:58.439]今は傷つくことも願(yuàn)ってる
[01:00.442]見たことない光を望むなら
[01:05.453]犠牲にしたって本心だけ
[01:07.707]誰もわからず乏しい罠
[01:09.964]分類したって自尊心は もう
[01:11.967]薄暗い朝に委ねるだけ
[01:14.220]時(shí)々たまに従うまま
[01:16.475]シナリオ通りに暮らしてゆくなら
[01:19.233]悩み方も何も知り得ずに頷くだけ
[01:23.245]ビリビリに破り始めるだけ 今なら
[01:29.512]今ならなだけ
[01:43.293]無駄を楽しむ勇気がなくて
[01:45.551]物語(yǔ)るために罵るね
[01:47.807]変なところ 正直だって
[01:49.811]そっちの方が楽だから
[01:52.821]鍵閉め忘れたみたいに君失っても
[01:57.332]もう何も悟れないよ
[02:01.718]笑って
[02:03.221]犠牲にしたって本心だけ
[02:05.474]誰もわからず乏しい罠
[02:07.731]分類したって自尊心はもう
[02:09.739]薄暗い朝に委ねるだけ
[02:11.996]時(shí)々たまに従うまま
[02:14.253]シナリオ通りに暮らしてゆくなら
[02:17.010]悩み方も何も知り得ずに頷くだけ
[02:21.019]ビリビリに破り始めるだけ 今なら
[02:32.051]毎度 決まった縁を
[02:38.321]なぞってゆくのこわいよ
[02:43.083]繰り返すけれど
[02:47.343]繰り返したいけれど
[02:51.858]満たされていたくないだけ
[02:54.362]既製にしたって本心だけ
[02:56.370]誰もわからず乏しい輪奈
[02:58.626]分類したって自尊心はもう
[03:00.881]薄暗い朝に委ねるだけ
[03:03.139]解き怒気たまに従うまま
[03:05.396]無難に無害に暗してゆくなら
[03:08.153]笑い方も何も知り得ずに頷くだけ
[03:11.912]ビリビリに破り始めるだけ
[03:14.169]逸らせない光を選ぶだけ 今なら
[03:25.445]犠牲にしたって本心だけ