NOTE歌詞

[ti:NOTE]
[ar:コブクロ]
[al:NAMELESS WORLD]
[by:]
[00:02.63]コブクロ - NOTE
[00:08.01]作詞：小渕健太郎
[00:11.72]作曲：小渕健太郎
[00:15.36]
[00:21.93]君と出逢ったあの日 僕の胸の中に投げ込まれた
[00:30.93]まっさらなノートの表紙には 日付だけが記されていて
[00:40.00]どうやら、戀の始まりとは
[00:45.01]こういう事なのか? と気付いて
[00:49.75]何となく日々ペンを走らせた 君には內(nèi)緒で
[00:58.96]今はもう、読み切れないほどの
[01:04.99]思い出が溢れてる 色褪せても、滲んでも
[01:13.96]どれ一つ消せやしない
[01:20.04]この五感全てで感じてる君を
[01:25.04]ありのままに書き記そう 時(shí)々、働くもう一つで
[01:34.66]嫉妬や強(qiáng)がりも書き足せば
[01:38.21]そこに浮かび上がる 君を包み込む愛しき想い
[01:48.01]さぁ、次のページをめくろう 空白だらけの未來(lái)を
[02:09.38]
[02:12.64]主語(yǔ)無(wú)しでも成り立つ様な 不思議な會(huì)話もお手の物さ
[02:21.80]でも、たまには 歯の浮きそうな言葉も聞かせて
[02:31.00]例えば、勝手な思い込みで 信じた分 凹むのも
[02:41.04]すれ違いも、馴れ合いも、戀に隠されたスパイス
[02:52.00]あのガードレールを飛び越えれたら
[02:57.11]キスすると約束をした
[03:02.03]あれから、もうどれだけの壁を
[03:06.81]今日まで二人で越えたのだろう?
[03:10.91]冬空に凍える君を包み込む マフラーの様に
[03:20.00]そっと肩を抱き寄せながら 粉雪に濡れた道を
[03:33.64]
[03:48.45]空に浮かぶカイトヘと 伸びたラインの様に
[03:57.75]か細(xì)くとも途切れはしない、確かな祈り
[04:10.59]変ってゆく君も、変らない君も
[04:15.79]ありのままに書き記そう
[04:20.52]油斷した隙のマヌケ顔は 大丈夫 美化して書いておくよ
[04:29.10]あの日だまりの様に 君を包み込む愛しき想い
[04:38.07]さぁ、次のページをめくろう
[04:43.67]空白だらけの道を
[04:52.80]粉雪に濡れた未來(lái)を
[05:00.92]
[05:08.16]おわり