ガラスのくつ歌詞

[ti:ガラスのくつ]
[ar:misono]
[al:VS]
[by:紫隨心愿 ]
[offset:500]
[00:02.22]歌名：ガラスのくつ
[00:06.70]歌手：misono
[00:10.64]專輯：VS
[00:14.94]作詞 / 作曲: misono
[00:18.68]
[00:26.78]眠りにつくまで 腕まくらをして
[00:37.42]頭ポンポンと たたいてくれる
[00:43.08]そっと夢(mèng)の中へ
[00:49.51]おやすみの前には 何度でも言って欲しい
[01:00.22]私の方が好きな氣がして
[01:05.96]本當(dāng)は 今でも不安になる
[01:15.26]
[01:17.69]少し高いくつをはけば
[01:22.76]少しは大人になれそうな氣がしたけど
[01:29.04]見上げて見つめても
[01:33.15]その視線には屆かない 私だけ寫して
[01:42.32]
[01:46.61]一人の夜は なかなか寢つけず
[01:57.58]消えてはくれない この寂しさは
[02:03.08]そっと胸の中へ
[02:09.29]電話の聲だと
[02:15.37]いつもなら安心出來る
[02:20.39]言葉でさえも効き目がなくて
[02:26.02]本當(dāng)は いつも心配になる
[02:35.13]
[02:40.68]少し高いくつをはけば
[02:45.81]もっと君に近づける氣がしたけど
[02:52.08]步幅が合わなくて 離れた距離と年の差が
[03:00.35]余計(jì)遠(yuǎn)く感じさせる
[03:04.68]增えていくクツずれ バンソ一コ一
[03:10.06]もっと子供っばくなっちゃった
[03:18.14]
[03:35.13]"すぐに冶る傷"と ほすっておけば
[03:41.68]いつ間にか手のつけようがなくなる
[03:46.40]君に似合う人になりたかっただけ
[03:53.20]平氣なふり 背仲びしたつま先
[03:58.28]らしくなかった私 噓ついてるようで
[04:04.71]好かれても嬉しくなんてない
[04:09.30]魔法が解けたって 私は私
[04:16.07]素顏を隠す飾りはもういらない
[04:23.91]
[04:29.11]詰め込んだままだった
[04:34.18]
[04:40.60]たくさんの言葉と
[04:46.42]
[04:51.95]素顏伝えてみよう
[04:58.43]