夏を待ちわびて歌詞

[ti:夏を待ちわびて]
[ar:川嶋あい]
[al:Cafe' & Musique ～路上集3號(hào)～]
[by: ]
[00:00.00]このまま僕らは　黃色い風(fēng)車(chē)
[00:05.94]空へと心だけ回して
[00:11.16]戯れに投げた石ころ、涙さえ
[00:16.40]受け止める夏へ行く
[00:21.62][02:57.92][04:03.67]川嶋あい-夏を待ちわびて
[00:25.33]詞曲：川嶋あい
[00:29.19][03:09.74][04:30.46] 制作
[00:33.10]プールから見(jiàn)上げた
[00:38.32]太陽(yáng)に夏気分
[00:43.50]見(jiàn)飽きることのない
[00:47.74]夢(mèng)へと泳ぎたくなる
[00:53.95]僕の中にある
[00:59.20]変わらぬひたむきさ
[01:03.36]大人になってもね
[01:08.58]なくさないでいるよ
[01:14.50]ジャンプしたい夜空に
[01:19.04]何億も散らばる星達(dá)
[01:24.85]僕もその一つに
[01:29.48]なれたらいいのに
[01:34.61]遠(yuǎn)くなる雲(yún)を一人見(jiàn)ていた午後
[01:39.84]なぜか駆け出したくなったよ
[01:45.01]大きな世界に小さな僕がいる
[01:50.32]でっかい明日つかみたい
[01:55.17]
[01:56.58]砂に描いた絵は
[02:01.75]僕達(dá)の憧れ
[02:05.98]半分だけ持った
[02:11.17]自信をのせてみた
[02:17.02]今では飛べなかった
[02:21.60]昔の高いハードルもね
[02:27.47]越えられると信じて
[02:32.10]前を見(jiàn)る日々さ
[02:37.27]汗だくのシャツは忘れてたシグナル
[02:42.52]毎日が一歩とわかった
[02:47.61]走り出すことに目を伏せていたけど
[02:52.81]強(qiáng)くなろうと思った
[03:21.50]あふれてゆく夏　思い出の海辺と
[03:26.86]遠(yuǎn)くのびる雲(yún)と青空
[03:31.96]僕らはずっとずっと忘れないよ
[03:37.27]同じ空と海の青
[03:42.36]新しい風(fēng)が僕の肩すり抜け
[03:47.71]やがてくる季節(jié)運(yùn)んだよ
[03:52.80]あの空の向こう　きっと何かがある
[03:58.05]いつかいつかたどり著く