しんきろう歌詞

[ti:しんきろう]
[ar:熊木杏里]
[al:流星]
[by:van]
[offset:500]
[00:00.00]熊木杏里 - しんきろう
[00:04.46]作詞：熊木杏里
[00:06.46]作曲：熊木杏里
[00:08.46]編曲：吉俁良
[00:12.46]
[00:14.46]夢は遠(yuǎn)すぎて
[00:20.61]語れないまま
[00:27.14]足の先で止まった
[00:34.43]波のように
[00:38.87]
[00:40.15]ここで　息をする
[00:46.56]ここで　手をのばす
[00:53.00]だれのせいでもないと
[01:00.37]言いきかせた
[01:05.21]
[01:06.84]それでも　迷いは
[01:13.28]消えない　しんきろう
[01:19.79]水しぶきにも
[01:26.29]とまどった
[01:31.46]
[01:32.00]水平線から
[01:38.52]船が戻ってくる
[01:44.90]小さな　幸せに
[01:52.18]いそいでいる
[01:57.49]
[02:11.12]人が暮らすには
[02:17.50]夕日は長すぎて
[02:23.93]よけいなことまで
[02:31.15]さみしくなる
[02:35.54]
[02:37.00]海を広げて
[02:43.38]船はまた出てゆく
[02:49.81]帰らぬ人たちを
[02:57.10]見送って
[03:02.22]
[03:03.66]今日を閉じて
[03:10.04]明日を開く
[03:16.54]ただそれだけに
[03:22.95]風(fēng)が仱隲n[03:28.27]
[03:28.76]どこにゆくのかと
[03:35.32]尋ねた人は
[03:41.52]電燈をつらつらと
[03:48.99]家路をゆく
[03:53.92]
[03:54.74]どこで暮らそうと
[04:01.08]どこで果てようと
[04:07.33]
[04:08.37]
おわり