春の風(fēng)歌詞

[ti:春の風(fēng)]
[ar:熊木杏里]
[al:私は私をあとにして]
[00:00.39]熊木杏里 - 春の風(fēng)
[00:00.49]作詞：熊木杏里
[00:00.59]作曲：熊木杏里
[00:00.79]
[00:01.79]土の匂い拾う
[00:08.45]春はまだ青く
[00:14.80]君と集めだす夢(mèng)が
[00:21.27]早足になる
[00:27.70]何年も見(jiàn)てきた
[00:34.09]生き方のように
[00:40.46]流れ流されはしない
[00:46.81]置き時(shí)計(jì)の音
[00:52.30]
[00:54.01]だれがために生きる
[00:59.68]名前もない心
[01:06.83]君は逆らうように
[01:12.40]とどまりもせず
[01:18.83]言葉では屆かないもの
[01:25.87]君は屆けてくれた
[01:31.70]あきらめる理由を人は
[01:38.45]語(yǔ)りたがるものだから
[01:44.51]夢(mèng)を箱にしまいこんだ
[01:51.57]鍵はきっと今でも
[01:57.28]もう一度開(kāi)けられる日を
[02:04.11]待ち続けているはずだから
[02:13.69]
[02:27.51]人が君を想う
[02:34.07]君が人を思う
[02:40.54]孤獨(dú)の間を飛んでゆく
[02:46.95]渡り鳥(niǎo)のよう
[02:54.17]今しかないことに
[02:59.72]耳を傾けよう
[03:06.97]遅すぎることはないと
[03:12.53]胸が言うまで
[03:18.95]ひとりではないと思える
[03:25.90]場(chǎng)所を見(jiàn)つけたときに
[03:31.80]忘れていた時(shí)間を人は
[03:38.58]生きてゆけるはずだから
[03:44.61]夢(mèng)とひとつになったとき
[03:51.63]葉えられるものが
[03:57.38]どんな壁もつきぬけてゆく
[04:04.17]自分と言うボールに代わる
[04:13.47]
[04:15.47]終わり