桜舞う歌詞

[ti:桜舞う風(fēng)の中]
[ar:+Plus]
[al:聲]
[by:賴潤誠]
[00:01.77]「桜舞う風(fēng)の中」
[00:03.77]作詞∶+Plus
[00:05.77]作曲∶+Plus
[00:07.77]歌∶+Plus
[00:09.77]
[00:11.77]春の香り仄(ほの)か記憶の中
[00:17.33]僕はまだこの戀を戀と呼べずに
[00:23.75]君を思う淡い憧れは花のように
[00:31.20]ただ舞い落ちるばかり
[00:35.86]仲間の冷やかし気にしてつい
[00:39.61]冷たく突き放すような態(tài)度で
[00:42.61]遠(yuǎn)ざけてた　だけど本當(dāng)は
[00:45.33]君の姿を いつも探しては
[00:51.02]そっと見つめていた
[00:54.09]まるで密かに花に焦がれて
[00:57.02]春の陽を待つ季節(jié)のように
[01:01.93]
[01:03.10]桜舞う風(fēng)の中　君と出逢って
[01:08.44]戀という言葉に　胸震わせた
[01:14.16]憧れは憧れのままでなんて
[01:20.51]苦しくて切なくて
[01:23.78]獨(dú)り彼方に暮れてたあの頃
[01:29.47]
[01:38.79]思い咲かせられず二度目の春を
[01:44.51]迎える頃それぞれの道が迫って
[01:50.66]時(shí)は無情に過ぎ交わす言葉もないまま
[01:58.26]ただ笑顔切なくて
[02:02.92]散りゆく桜遠(yuǎn)ざかる街
[02:06.51]戻らぬ日々は思い出の中へ
[02:09.33]流れてゆく　現(xiàn)実だけが
[02:12.43]やけに虛しく ずっと閉じ込めてた
[02:18.02]気持ち伝えようと
[02:20.87]震える聲でかけた電話に
[02:24.19]語り盡くせぬ思い溢れた
[02:28.88]
[02:29.84]桜舞う風(fēng)の中　君と出逢って
[02:35.67]あの頃の気持ちが甦る時(shí)
[02:41.73]憧れは現(xiàn)実に変わってゆく
[02:47.46]愛しくて眩しくて
[02:50.94]もしも夢なら覚めないでほしい
[02:56.79]
[03:12.67]溢れ出す思い伝えるには
[03:15.55]夜はあまりに短すぎるから
[03:18.43]窓の外はもう　白く霞んで
[03:21.53]朝は訪れる
[03:23.66]まるで始まり告げるように
[03:30.29]桜舞う風(fēng)の中　君が微笑む
[03:35.58]淡い記憶が今季節(jié)を越えて
[03:41.68]道迷い遠(yuǎn)回り繰り返しても
[03:47.68]こうしてまためぐり逢えた
[03:50.85]きっとそうなるって決まってたんだね
[03:57.43]
[04:00.43] 賴潤誠制作