アムリタ歌詞

[ti:アムリタ -弾き語(yǔ)り-]
[ar:牧野由依]
[al:synchronicity]
[by: ]
[00:01.00]アムリタ -弾き語(yǔ)り-
[00:05.00]詞曲：かの香織
[00:09.00]編曲：藤田哲司、ストリングス、河野　伸
[00:13.00]演唱：牧野由依
[00:17.00][01:53.23][02:59.42][03:55.82]牧野由依-アムリタ -弾き語(yǔ)り-
[00:22.00][01:58.01][03:00.57][04:18.88] 制作
[00:27.06]聴かせて懐かしい歌を
[00:34.28]遠(yuǎn)くで口ずさんで
[00:41.15]聖なる蜜のように夢(mèng)のように
[00:48.87]その中で眠らせて
[00:55.12]どうして世界は逆さに
[01:01.95]無(wú)力に流れてくの？
[01:08.62]夕焼け　いつか見(jiàn)た茜雲(yún)
[01:16.19]そばにいれないその代わりに
[01:23.00][02:30.19][03:15.72]銀色の雨が降ってきたら私だと思って
[01:32.61][03:30.82]涙を拭いて
[01:36.39][03:34.67]まっすぐに肌に落ちる流星
[01:43.51]降り続けて　その肩に蜜雨(アムリタ)
[02:02.66]大地が泣いている夜を
[02:09.50]感じる心でいて
[02:16.13]あなたの傷口が痛むなら
[02:23.45]空に願(yuàn)いの弓矢を撃つ
[02:39.48]時(shí)間を止めて
[02:43.17]地平線　響き渡る雫
[02:50.05]確かなもの　あの日々に蜜雨(アムリタ)
[03:41.79]あなたに降る雨になる　蜜雨(アムリタ)