殘響散歌（《鬼滅之刃·游郭篇》OP）歌詞

[00:09.674]主唱：Dulcim_
[00:15.284]和聲：Dulcim_
[00:21.251]誰(shuí)が袖に咲く幻花（げんか）
[00:23.988]ただそこに藍(lán)を落とした
[00:26.647]派手に色を溶かす夜に銀朱の月を添えて
[00:32.121]転がるように風(fēng)を切って
[00:34.926]躓くごとに強(qiáng)くなった
[00:37.561]光も痛みも怒りも全部抱きしめて
[00:42.404]選ばれなければ選べばいい
[00:47.855]
[00:48.178]聲よ轟け夜のその向こうへ
[00:51.612]涙で滲んでたあんなに遠(yuǎn)くの景色まで響き渡れ
[00:59.421]何を奏でて？誰(shuí)に屆けたくて？
[01:02.942]不確かなままでいい
[01:05.722]どんなに暗い感情も
[01:08.579]どんなに長(zhǎng)い葛藤も
[01:11.351]歌と散れ
[01:13.453]殘響
[01:19.755]
[01:25.685]ただ一人舞う千夜
[01:28.383]違えない帯（たい）を結(jié)べば
[01:31.158]派手な色も負(fù)かす様に深紅の香こそあはれ
[01:36.630]この先どんな辛い時(shí)も
[01:39.454]口先よりも胸を張って
[01:42.237]抱いた夢(mèng)の燈りを全部辿るだけ
[01:46.950]逃げ出すためここまで來(lái)たんじゃないだろ？
[02:04.589]
[02:09.388]選ばれなければ選べばいい
[02:21.388]
[02:22.390]聲をからして燃える花のように
[02:25.619]闇間を照らしたら
[02:28.555]曖昧過(guò)ぎる正解も譜面にして
[02:33.401]夜を數(shù)えて朝を描く様な
[02:36.764]鮮やかな音を鳴らす
[02:39.774]どんなに深い後悔も
[02:42.598]どんなに高い限界も
[02:45.405]掻き消して
[02:47.486]殘響