新しい音色歌詞

[ti:新しい音色]
[ar:鈴村健一]
[al:Becoming]
[by:賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)]
[00:00.00]出來(lái)すぎの僕たちは
[00:05.85]身をかわすばかり
[00:10.69]ヒット作の続編に似たお約束の塊で
[00:21.39]「僕は僕で君は君だ」
[00:26.42]盛り上げるセリフも"
[00:30.26]価値観"をうまく使った手品みたいだな
[00:41.31]分かち合っている振りのうまい
[00:45.74]言葉というツール
[00:50.89]未熟なまま奏で合う
[00:55.80]あやふやな僕らの響き
[01:03.37]
[01:04.75]「ひとつになんかならなくていい」
[01:10.70]遮斷してんだろうガラス扉で
[01:16.01]見(jiàn)えてんのさ上辺の形は
[01:21.30]でも音は聞こえない
[01:25.12]いつも僕ら 向き合うための
[01:30.45]言葉じゃない懐かしい音色
[01:36.32]胸の楽譜に書(shū)き込まれてる
[01:43.13]けど間違えそうでうまく弾けないんだ
[01:54.24]
[01:57.55]「ROBOT」
[02:00.55]作詞∶鈴村健一
[02:03.55]作曲∶黒須克彥
[02:06.55]歌∶鈴村健一
[02:08.55]
[02:10.55]模りの優(yōu)しさならおざなりなイメージ
[02:20.08]どんな言葉を紡いでも
[02:25.26]ウソつきのそれのようで
[02:30.61]でも言われんだ「話(huà)さなくちゃ
[02:35.15]伝わらないんだ」と
[02:40.05]1にしなきゃ0は0で ないことと同じ
[02:50.60]分かち合っていくためうまれた
[02:55.14]重なり合う言葉
[03:00.62]未熟なまま奏でても
[03:05.12]あふれ出す僕らの響き
[03:13.08]
[03:14.05]昨夜君が聞かせてくれた
[03:19.47]なんでもない言葉が
[03:24.00]扉開(kāi)くんだ 鍵穴に屆く 心が軽くなる
[03:34.38]「またね」と言った君の笑顔で
[03:39.59]はじけるように答えがよぎる
[03:45.63]聲になるより先にあるもの
[03:52.39]今伝えたいな 拙い音色でも
[04:03.15]
[04:20.46]未熟なまま奏でても 繋がる僕らの響き
[04:34.20]「ひとつになんかならなくていい」
[04:39.91]そんな事は気づいているんだ
[04:45.85]いつだってさ 響きあっている
[04:50.04]場(chǎng)所が同じならいい
[04:54.30]いつも僕ら向き合うための
[04:59.49]言葉じゃない新しい音色
[05:05.52]胸の楽譜に書(shū)き込まれていくから
[05:15.50]奏でよう それぞれの音色で
[05:25.48]奏でよう すべてが屆くまで
[05:34.16]