君におくる愛のうた歌詞

君におくる愛のうた - 樸容夏 (???)
詞：鮎川 めぐみ
曲：今井 晶規(guī)
花束を抱え
少しはにかんで
旅立つ君は
ゲートの中に
小さく消えた
出會(huì)った時(shí)から
君だけを見てたなんて
最後まで言えないまま
僕は笑顔で手をふった
誰(shuí)にでも
かなわない夢(mèng)がある
これが運(yùn)命なら
ただ見守るだけ
君は友達(dá)の婚約者
近くていちばん遠(yuǎn)い人
幸せを願(yuàn)っても
抱きしめられない
笑い聲もしゃべり方も
悲しいくらいに好きだった
ちがう未來に
めぐり逢えたら
君におくる愛のうた
あやうい欲望
涙で全て流して
想い出と生き続ける
僕はそっと胸を張った
夕空に　光る翼が見える
どんな運(yùn)命にも
意味があるんだろう
君は友達(dá)の婚約者
近くていちばん遠(yuǎn)い人
幸せを願(yuàn)っても
屆かないけれど
もしも君が望むのなら
世界の果てまで駆けて行く
君の笑顔が消えないように
これが僕の愛のうた
ちがう未來に　めぐり逢えたら
君におくる愛のうた