殘桜 -zanka-歌詞

作詞 : 無(wú)
作曲 : 無(wú)
作曲 : 藤咲真冬
作詞 : em:ou
「明日もまた會(huì)えるね」と　笑ってた心の　徒桜(あだざくら)
「明天再見(jiàn)吧」 如此笑言的 心中的易碎之櫻

花霞　煙りたつ彩(いろ)　誘(いざな)われ　辿りついたら
如同云霞的怒放之花 若被扶搖而上的色彩吸引 而最終到達(dá)
花影は　水の紋に　揺れて墮ちた
花之影在水紋中飄搖而散

溫もりを　伝えあうように　開(kāi)く　桜(はな)のように
如同那像要分享溫暖般開(kāi)放的櫻花
平凡に咲いて　散りゆく人生(みち)は
平凡地開(kāi)放又凋謝的人生
どこに落ちてるだろう
到底會(huì)落向何方呢

刻まれる　針　止まる　満開(kāi)の心に　桜雨(さくらあめ)
已被銘刻的指針驟停 滿開(kāi)的心中飄起櫻雨

花嵐　突然の風(fēng)　立ち止まり　瞳(め)を開(kāi)いたら
花瓣成嵐 在陣風(fēng)中止步 睜開(kāi)眼睛
花筏　水面覆い　流れ去った
落花如輕舟般鋪滿水面 漂流而去

ゆく春を　惜しみあうように　開(kāi)く　桜(はな)のように
像如同與逝去的春天相互憐惜般綻放的櫻花一樣
平凡に生きて　共に逝くこと
平凡地出生又一起逝去
葉うのならば　嗚呼…
若能成真的話 啊啊

北風(fēng)と太陽(yáng)が　皆　平等に降り注ぐものなら
若北風(fēng)與太陽(yáng)平等降臨于每個(gè)人
嵐を乗り越えた先に　大輪(きぼう)が咲くと...
若巨大的花朵在穿越暴風(fēng)雨后開(kāi)放

気がつけば　枯れゆく枝に　ひとり　殘されてた
回過(guò)神來(lái) 被獨(dú)自留在枯枝敗葉之中
手折られて　朽ちゆく傷が　渇きゆくまま
伸手折枝 已古舊的傷痕仍在渴望
來(lái)る冬を　迎え撃つように　開(kāi)く　桜(はな)のために
為了這迎擊來(lái)臨的冬天而綻放的櫻花
平凡ないのち　注げる日まで
就讓這平凡的生命 直到傾注全部的那天
狂い咲き続ける…
怒放不息…