To the Ground歌詞

BACK TO THE GROUND
作詞/作曲/編曲/歌：鵜鳥仁文
──H2　OP──

繰り返す季節(jié)には積み重ねる想い出　
子供の頃みたいに　自由に空飛べると信じてみたくなる
つまづいて　うつむいたままこぼれてる　涙が光る　
だけど　BACK TO THE GROUND　傷ついてた翼を　笑顔でいやしてくれる
BACK TO THE GROUND　この風(fēng)とこの大地が　包んでくれる
見慣れてた筈だった　海岸沿い座って　
こんなに美しいと　心洗われてる自分に驚いてる
さびついた古い校舎の木の香り　まだ覚えてた　
だから　BACK TO THE GROUND　消えかけてた無邪気さと　純粋さを取り戻し
BACK TO THE GROUND　懐かしい優(yōu)しさが今　勵(lì)ましてくれる
人ごみに流されそうな毎日に　疲れた時(shí)は　
ここで　BACK TO THE GROUND　傷ついてた翼を　笑顔でいやしてくれる
BACK TO THE GROUND　この風(fēng)とこの大地が　包んでくれる
誰かが何を言っても気にしない　自分を信じてるから
いつかは　きっと　近づく　果てしない　大きな夢に
La la la．．．La la la．．．La la la．．．La la la．．．
（BACK TO THE GROUND　Uh．．．Oh Yeah．．．Uh．．．）
La la la．．．La la la．．．La la la．．．La la la．．．