Seafloor歌詞

[00:00.000] 作詞 : あれくん
[00:01.000] 作曲 : あれくん
[00:10.958] 海の底に 深い海の底に
[00:18.664] 落ちていく感覚があった
[00:21.944] 意識(shí)が遠(yuǎn)退いてった
[00:25.297] 思い出の中も グラスの中で
[00:31.693] 溶けていく氷のようだ
[00:35.095] 言葉では足りないようだ
[00:39.168]
[00:52.731] 誰(shuí)の聲も屆かない
[00:56.364] 秒針だけが僕を捕まえて
[01:00.586] 夜に潛っている 目蓋の裏
[01:06.154] 誰(shuí)にも聲が響かない
[01:09.795] 照らしている光でさえも
[01:13.388] 夜になれば全てが消えていく
[01:19.210]
[01:19.553] 宛ても答えも正解も意味も
[01:23.250] 何もかもが海に沈んでいった
[01:26.598] 浮き上がって殘ったのは
[01:29.723] 憂(yōu)いだけだ
[01:31.937]
[01:32.232] 記憶の外に 泡になる前に
[01:38.525] 浮いていく錯(cuò)角があった
[01:41.997] 死んでいる魚(yú)のようだ
[01:45.278] 空虛な部屋に 閉じ込められていく
[01:51.792] そんな幻覚があった
[01:55.121] 夢(mèng)にも痛みがあった
[01:58.750]
[02:00.129] 淺い呼吸の中で
[02:01.415] 深い眠りに落ちていくだけ
[02:03.140] ただ、宙を舞っていた
[02:04.989] それはまるで暗闇の中で酔ったかのように
[02:07.336] 何も感じない 何も描けない
[02:09.712] この世界に愛(ài)なんてなかった
[02:11.649] 僕は、走馬燈になっていく
[02:13.408] 蜃気樓のように溶けていく
[02:15.198] あゝ 君の言葉が空を泳いだ
[02:17.971] 思い出すだけで息が溺れていく
[02:19.886] そっと、抱きしめて欲しかった
[02:21.446] ずっと、觸れていたかった
[02:22.986] もっと、生きていたかった
[02:24.426] もっともっと、生きていたかったのに
[02:27.379]
[02:28.540] 海の底に
[02:30.422]
[02:30.637] 海の底に 深い海の底に
[02:36.983] 馴染んでいく感覚があった
[02:40.221] 意識(shí)が遠(yuǎn)退いていった
[02:43.462] 思い出の中で 一人彷徨って
[02:49.992] 沈んでいく感覚があった
[02:53.455] 心では足りないようだ