打上花火（翻自 DAOKO×米津玄師）歌詞

[00:00.000] 作詞 : 米津玄師
[00:00.025] 作曲 : 米津玄師
[00:00.50]
[00:24.23]あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
[00:33.74]砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
[00:43.69]寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
[00:53.91]夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く
[01:03.69]パッと光って咲いた 花火を見ていた
[01:08.79]きっとまだ 終わらない夏が
[01:13.70]曖昧な心を 解かして繋いだ
[01:18.85]この夜が 続いて欲しかった
[01:24.57]
[01:34.26]「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
[01:38.88]笑う顔に何ができるだろうか
[01:43.40]傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動(dòng)
[01:48.82]焦燥 最終列車の音
[01:53.87]何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
[01:59.05]波間を選び もう一度
[02:04.00]もう二度と悲しまずに済むように
[02:12.85]
[02:20.99]はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
[02:25.88]きっとまだ 胸に住んでいた
[02:31.13]手を伸ばせば觸れた あったかい未來は
[02:35.99]ひそかに二人を見ていた
[02:41.55]パッと花火が
[02:44.41]夜に咲いた
[02:47.28]夜に咲いて
[02:49.27]靜かに消えた
[02:51.67]離さないで
[02:54.33]もう少しだけ
[02:56.65]もう少しだけ
[02:58.12]このままで
[03:01.60]
[03:11.12]あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
[03:21.41]砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿
[03:31.58]パッと光って咲いた 花火を見ていた
[03:36.36]きっとまだ 終わらない夏が
[03:41.56]曖昧な心を 解かして繋いだ
[03:46.47]この夜が 続いて欲しかった
[03:52.55]