過ぎゆく日と君へ（翻自 nayuta）歌詞

作詞 : Aiobahn
作曲 : Aiobahn
いつまでも 止まず 続いていく
永不停歇地
この想いよ 君へ
將這思念傳達(dá)給你
振り返ると 君の背中 見えて
轉(zhuǎn)過頭看見你的背影
追いかけても いつまでも 遠(yuǎn)くて
即使努力追逐卻如此遙遠(yuǎn)
過ぎゆく時間はあっという間に
時間就在眨眼間過去
君と僕 変えていく
你和我都在改變
「またね」「あした」
“再見” “明天見”
「じゃあね」「ばいばい」
"再見“ ”再見“
何気ない言葉が未來を紡ぐ
無意中說的話編織出未來
ほら 涙は似合わないと言う
淚水與你不符
優(yōu)しい君が そこに居た
溫柔的你在那里
春の日 君と出會い、笑い
在春天里和你相遇，一起歡笑
夏の日 君と汗かき、走り
在夏天里與你一起流汗，共同奔跑
秋の日 君へ、想い伝え
在秋天里向你傳達(dá)思念
冬の日 真白に染まる街で、ふたり
在冬天里我們兩人走在白色的街道上
思い出すと 君の聲が 響く
想起了你的聲音
呼びかけても 屆かないのにな
即使呼吁也無法傳達(dá)
過ぎゆく季節(jié)はあっという間に
四季匆匆過去
君と僕 変えていた
你和我都在改變
「起きて」「おはよう」
“起床了” “早上好”
「寢よう」「おやすみ」
“睡覺吧” “晚安”
繰り返す言葉が過去呼び起こす
重復(fù)的話語會喚起過去
ほら 涙は似合わないと言う
淚水與你不符
優(yōu)しい君を 覚えてる
我還記得溫柔的你
春の日 桜見るふたりは
在春天里看櫻花的兩人
夏の日 向日葵と背を比べ
在夏天里與向日葵相比
秋の日 紅葉見るふたりは
在秋天里看紅葉的人
冬の日 どんなときでもそばにいたよ
在冬天里伴我左右
「消えないで」
”請不要離我而去“
春の日 僕は出會い、笑い
在春天里我獨自歡笑
夏の日 僕は汗かき、走り
在夏天里我一人奔跑、流汗
秋の日 僕は想い伝え
在秋天里我傳達(dá)思念
冬の日 真白に染まる街で、ひとり
在冬天里我一人走在白色的街道上