26:15歌詞

[00:00.00] 作詞 : 澁谷潤
[00:01.00] 作曲 : 林真人
[06:02.79]Voice & Electric Guitars：澁谷潤
[06:04.22]Drums & Acoustic Guitars & Keyboards: 林真人
[06:05.73]Electric Guitars：市原英二
[06:07.44]Bass：梶本隆仁
[00:09.19]
[00:41.85]轟音の中でふと目覚めた
[00:55.67]星が降る午前2時15分
[01:08.19]鮮やかに光る空見てたら
[01:21.73]何故だろう ただ涙溢れた
[01:32.28]
[02:01.61]急速に進化した科學は
[02:14.43]いつの日か魔法の様になっていた
[02:27.88]絶大で絶対な渦中へ
[02:40.76]猿達は投げ込まれ絶えていく
[02:51.63]
[02:52.81]真っ白の向こう側
[03:06.22]殘響の果てに何がある？
[03:19.42]限界を突き抜けるモービルに乗って行こう
[03:44.29]
[04:14.26]文明を築き上げ 文明に殺される
[04:40.26]何かがそうずれたまま
[04:53.37]この惑星は廻っている
[05:05.38]真っ白の向こう側
[05:18.61]殘響の果てに何がある？
[05:31.99]永遠を脅かすモービルに乗って行こう