真夏のサイダー歌詞

[00:00.000] 作詞 : Daoko
[00:01.000] 作曲 : DJ6月
[00:38.23]揺らいだカーテンの隙間から輝いた君の寢顔
[00:42.78]天使のチアリング 夕べのシャンプーの香り
[00:46.32]風(fēng)に乗って僕の元へ
[00:48.52]不意にお屆け
[00:50.02]長いまつげにドキドキ
[00:51.70]助けて
[00:52.44]觸れれば割れちゃうシャボン玉のような儚い表情君はする
[00:57.51]すぐ觸れない感情は愛情に
[01:00.28]無邪気ないじわるがなんだか
[01:02.68]意識
[01:03.44]癖になる いたずらな笑顔で僕を困らせて
[01:07.41]いたずらに愛を綴る
[01:11.66]7月の學(xué)校
[01:17.09]二人で飲んだサイダーは
[01:21.29]甘く 爽やかに 喉を駆けた
[01:26.67]首筋伝う汗はまるでダイアモンドみたいで
[01:36.21]放課後 教室 赤く反射する黒板
[01:40.40]焦げて熱くなる
[01:41.54]繋いだ手
[01:42.68]二人だけの秘密だね
[01:45.46]聞こえる吹奏楽部の練習(xí)の音
[01:48.46]奏でるハーモニーにのせて
[01:50.55]僕たちのフィーリン ゆらゆら
[01:53.75]揺れている
[01:55.07]踴り場で歌う戀の歌
[01:57.33]たゆたう 日差しに目が眩む
[01:59.48]描くlove
[02:00.62]真っ赤なジェラシー燃やして
[02:02.29]僕のハートにメガトンパンチ
[02:03.58]メガホン片手 小聲で愛を叫ぶ
[02:07.56]君の微笑む顔を見る度
[02:10.02]僕の世界に色がつく
[02:14.13]君が泣いてる顔を見る度
[02:16.33]僕の世界に雨が降る
[02:18.90]觸れ合い彩る 君は魔法使い
[02:21.47]ドキドキしちゃう魔法かけたでしょ？
[02:24.25]二人で飲んだサイダーは
[02:28.30]甘く 爽やかに 喉を駆けた
[02:33.79]首筋伝う汗はまるでダイアモンドみたいで
[02:43.36]屋上に行こう
[02:45.14]食堂 行こう
[02:47.57]行動始動 早いもん勝ち 駆け上る
[02:50.85]階段 息切らし
[02:52.45]想像以上に青い空の下
[02:55.09]向こうに見える高層ビル群が
[02:57.63]人生のガイダンス 語る
[03:00.46]アイラブ
[03:21.84]二人で飲んだサイダーは
[03:25.98]甘く 爽やかに 喉を駆けた
[03:31.41]首筋伝う汗はまるでダイアモンドみたいで
[03:40.97]放課後 教室 赤く反射する黒板
[03:45.16]焦げて熱くなる
[03:46.38]繋いだ手
[03:47.56]二人だけの秘密だね
[03:50.48]二人で飲んだサイダーは
[03:54.70]甘く 爽やかに 喉を駆けた