百鬼夜行歌詞

[00:00.000] 作詞 : 米津玄師
[00:01.000] 作曲 : 米津玄師
[00:20.99]
[00:27.59]ちゃんちゃらおかしな出で立ちで
[00:29.40]また酒呑み呷れど日は暮れず
[00:31.75]つまらん顔して街を行く
[00:33.81]ほらあれこれ言うては酔い散らす
[00:36.24]いや　どだいもどだいに面倒で
[00:38.58]おかしな飲ん兵衛(wèi)だ
[00:43.37]
[00:45.35]オンボロ錦の更紗模様
[00:47.64]その灑落たお顔には金魚(yú)の絵
[00:49.85]腰やら股やら働かせ
[00:51.92]またお手軽欲望貪れば
[00:54.33]今どこへも聞こえる聲出した
[00:56.46]「私さみしいの」
[01:01.50]
[01:03.54]呼ばれて飛び出てこの世に參上
[01:05.80]皆様よろしくどうぞ
[01:07.98]楽しくなったり哀しくなったり
[01:10.26]忙しのない日ばかりだ
[01:12.48]帳を上げろや晝行燈ほら
[01:14.84]ここらでおひとつどうだ
[01:16.96]我らは現(xiàn)代の妖怪だ!
[01:21.02]
[01:21.72]頓珍漢なことばかり
[01:23.90]まだ信じている
[01:26.13]貍の背中に火を燈せば　ほう
[01:30.69]あんあん　ぱっぱらぱの行進(jìn)
[01:32.97]やってやれほら
[01:35.17]バケツ叩いては聲上げろや　ほう
[01:40.00]明るい夜の到來(lái)だ　ようそろ
[01:44.12]
[01:46.81]みなみな欲望詰め込んだ
[01:48.55]そのペラペラ少女とニヤケ猿
[01:51.07]お願(yuàn)い全てを投げ付けて
[01:53.07]また一人で快楽部屋の隅
[01:55.55]ほら頭と目ばっか肥えて行き
[01:57.91]青白い顔
[02:02.64]
[02:04.71]雨降る夜には傘になり
[02:06.73]その體で誰(shuí)かと雨宿り
[02:09.18]お歌を歌えば人を騙し
[02:11.16]また誰(shuí)彼構(gòu)わず慰める
[02:13.60]ほら盲信者増やして傘下に置いて
[02:16.16]孤獨(dú)で遊説を
[02:20.61]
[02:22.65]生まれて初めてこの世に登場(chǎng)
[02:25.04]続きは表でどうぞ
[02:27.21]嬉しくなったり怒り狂ったり
[02:29.51]忙しのない日ばかりだ
[02:31.72]その手を下ろせや用心棒ほら
[02:34.00]ここらでおひとつどうだ
[02:36.22]我らは現(xiàn)代の妖怪だ!
[02:40.30]
[02:40.87]どんでんひっくり返し行こうや
[02:43.18]スチャラカほいさ
[02:45.39]狐の頭に水被せば　ほう
[02:49.96]あんあん　ぱっぱらぱの行進(jìn)
[02:52.16]やってやれほら
[02:54.44]薬缶鳴らしては聲合わせや　ほう
[02:58.96]明るい夜の到來(lái)だ　ようそろ
[03:03.38]
[03:06.08]こんな具合になったのは
[03:08.00]誰(shuí)のお陰だろうか
[03:10.24]こんな具合になったのは
[03:12.41]ああいまさらどうでもええわ
[03:14.91]こんな具合になったのは
[03:16.97]誰(shuí)のお陰だろうか
[03:19.24]こんな具合になったのは
[03:21.40]ああいまさらどうでもええわ
[03:28.06]
[03:44.25]頓珍漢なことばかり　まだ信じている
[03:48.76]貍の背中に火を燈せば　ほう
[03:53.24]あんあん　ぱっぱらぱの行進(jìn)
[03:55.49]やってやれほら
[03:57.76]バケツ叩いては聲上げろや　ほう
[04:02.26]明るい夜の到來(lái)だ　ようそろ
[04:06.65]
[04:07.06]ちゃんちゃらおかしな世の中だ
[04:08.98]その平和と愛(ài)とをうたえども
[04:11.36]心にあるのはそれではない
[04:13.36]また?jī)Wらに自由はそれほどない
[04:15.90]ほら　得意の炎で焼いてくれ
[04:18.24]あなたの言う愛(ài)で
[04:25.63]
[04:26.23]
[04:35.65]