春を詠む歌詞

?[ar:Hinata、初音ミク]
[ti:春を詠む (feat. 初音ミク)]
[al:春を詠む (feat. 初音ミク)]
[offset:0]
[00:00.06]Hinata、初音ミク - 春を詠む (feat. 初音ミク)
[00:02.53]作詞：Hinata
[00:03.66]編曲：Hinata
[00:22.24]突然不意にわたしは勘づいた
[00:26.94]なんのためにわたしはいるのか
[00:32.05]先も見えずにわたしは考えた
[00:36.54]どうしてなんでわたしはいるのか
[00:41.61]いつかはだしで走り回るのさ
[00:45.84]雨上がり友達(dá)と傘もささずにいるの
[00:50.99]明日は笑顔晴れるかな
[00:55.74]まだ桜が咲くには早すぎる
[01:00.45]1人で泣いては強(qiáng)がってた
[01:04.90]生きてく理由すら捨てがちで
[01:09.87]景色も変わらず雨も変わらず
[01:14.94]最後の最後に晴れるかな
[01:38.97]桜の季節(jié)あと何回來るのかな
[01:44.06]數(shù)え數(shù)え この先何十年も
[01:48.58]散りゆく様に 命準(zhǔn)え
[01:53.70]春に風(fēng)に意味をつけたがる
[01:58.09]いつか自由に走り回るのさ
[02:02.70]病み上がりヤになったり
[02:04.97]ただ生きていたいの
[02:07.73]明日こそ笑顔晴れるかな
[02:12.08]ただ桜がみたいのそれだけさ
[02:36.90]いつか大人になったとき
[02:41.45]春を満?jiǎn)摔筏郡い坤?br />[02:45.79]弱音は吐きたくないから
[02:50.79]強(qiáng)くいさせて
[02:55.80]1人で泣いては強(qiáng)がってた
[03:00.50]花びら1枚捨てきれず
[03:05.33]わたしはいるの 思い出の中には
[03:10.19]神様お願(yuàn)いまだいたい
[03:14.82]1人で泣いては強(qiáng)がってた
[03:19.58]最期の最期まで生きたくて
[03:24.53]季節(jié)が過ぎるそれすらも終わりで
[03:29.08]生きてた証に
[03:31.76]春を詠む