君が生きた夏歌詞

[00:00.000] 作詞 : うみくん
[00:00.013] 作曲 : うみくん
[00:00:26](Intro)
[00:07:69]仮病で休んだ體育祭
[00:09:55]無関心な両親は
[00:11:40]今日も鍵を開けたまま仕事へ行った
[00:15:33]クーラーと太陽でバグった體も
[00:19:14]この心にはきっとちょうどいいや
[00:23:20]とにかく家にいたくなかったから
[00:25:10]無駄に歩いた炎天下
[00:26:95]手に持つサイダー　冷たくないな
[00:28:92]生ぬるいのはお互いsummer
[00:30:57]あの日 あの夏 改裝工事の駐車場(chǎng)
[00:34:44]たばこくわえた君と目が合った
[00:38:43]互いに戸惑って気まずくて
[00:41:71]思わず「あはは」って笑ったんだ
[00:45:99]君と 僕と 二人
[00:48:94]「まるで共犯者だ」
[00:51:26]そして蟬が鳴いた
[00:53:44]夏風(fēng)が帆を上げるこの箱舟できっと
[00:57:07]二人どこまでも行けるさと信じてた
[01:01:01]祭りの喧騒も潮風(fēng)も知らないけど
[01:04:63]怖いものなんてない　この夏の君と
[01:24:35]當(dāng)然に休んだクラス祭
[01:26:12]無関心な僕たちは
[01:28:29]今日も席を開けたまま
[01:30:15]「何処か」へ行った
[01:32:17]子供と大人が混ざりあった心も
[01:35:91]この體にはきっとちょうどいいや
[01:40:05]とりとめもなく話しまくったんだ
[01:41:95]過去と未來の設(shè)計(jì)図
[01:43:73]手に持つライター　美味しくないな
[01:45:74]ガキっぽいのはお互いsummer
[01:47:50]あの日 あの時(shí) 終電車先頭車両
[01:51:08]二人ただ景色ながめた
[01:54:98]互いに沈黙が怖くて
[01:58:71]思わず「あはは」って笑ったんだ
[02:02:93]君と 僕と 二人
[02:05:62]「まるで共演者だ」
[02:08:05]もうヒグラシが鳴いた
[02:10:30]夏風(fēng)が帆を上げるこの箱舟できっと
[02:13:83]二人どこまでも行けるさと信じてた
[02:17:89]祭りの喧騒も潮風(fēng)も知らないけど
[02:21:46]怖いものなんてない　あの夏の君と
[02:28:09](間奏)
[02:41:20]たいして寫っちゃいない
[02:42:97]分厚いアルバムを
[02:45:11]互いに見せ合って笑ったんだ
[02:48:54]ふいに訪れる沈黙達(dá)は
[02:51:45]まるで次の季節(jié)への
[02:53:67]カウントダウンだ
[02:56:62]アスファルトに染み込む夕立
[03:02:42]二人で泣いた
[03:05:94]夏風(fēng)が帆を上げるこの箱舟できっと
[03:09:42]二人どこまでも行けるさと信じたね
[03:13:49]祭りの喧騒も潮風(fēng)もいらないんだよ
[03:17:17]怖いものがあるとすれば
[03:20:70]君のいない夏だ
[03:28:45]君のいない夏だ
[03:35:02]あの夏の二人
[03:39:21](Outro)