祝祭歌詞

[00:00.000] 作曲 : 皆川溺
[00:01.995]嫌なことぜんぶ投げ出してしまいたい
[00:09.511]意味の無(wú)い踴り死ぬまで狂ってしまいたい
[00:16.274]八月末二十八時(shí)半自販機(jī)の頭の方の
[00:23.790]蛾を野良貓と非常燈がにやけて誘う
[00:31.558]ついさっき迄真面目な振りをして思考していたはずの何かは
[00:38.823]疾うに枯れ切っていた
[00:42.083]既に朝日は差し込んでいる
[00:47.346]過(guò)去の粗相ぜんぶ洗い流してしまいたい
[00:54.862]意味の無(wú)い足掻き判りきっているのに
[01:01.876]何が故に僕は僕を生きる
[01:05.632]人に生まれたが最後か
[01:09.391]誰(shuí)かの決めた境目の內(nèi)側(cè)で僕等は理性を保って生きている
[01:16.908]徘徊　傀儡
[01:17.660]社會(huì)から敗退
[01:18.662]人生早退してみたい外來(lái)
[01:20.414]自分でも呆れています
[01:22.416]自覚はしています
[01:24.173]だから今はちょっと休ませてよ
[01:28.181]でもまたすぐ呼出がかかります
[01:31.688]酩酊　低迷
[01:32.942]限界聲明
[01:33.695]提出先は何方ですか
[01:35.447]もう逃げ場(chǎng)所など無(wú)いようだ
[01:37.452]あ一だめだもうだめだはいだめです
[01:39.457]おかしくなる耳鳴りが止まない
[01:43.570]流石にちょっと寢かせてください
[02:35.353]嫌なことぜんぶ投げ出してしまいたい
[02:43.115]意味の無(wú)い踴り死ぬまで狂ってしまいたい