Bottle of Words歌詞

[00:00.000] 作詞 : BCNO
[00:01.000] 作曲 : BCNO
[00:17.91] いくら見(jiàn)晴らしが良くても
[00:21.36] 眼に見(jiàn)えるものは少しも増えないから
[00:26.63] 僕は決まったものばかり見(jiàn)ていた
[00:31.88] 何気ない夕焼けがあった 漠然と憂鬱になった
[00:35.30] 味気ない感情の機(jī)微を表せる言葉が無(wú)かった
[00:38.77] それでも僕は喋った 僕にできることはそれだけだから
[00:47.04] まだ君に伝えたいことがあればなぁ
[00:56.01] 伝え切れるかな
[00:59.66] 弛む糸 途切れる聲
[01:02.72] 僕はずっと手に持ったコップを
[01:06.63] どこにも置けなくて 唯 立ち竦んでいた
[01:12.68] いつだって どこか遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く遠(yuǎn)い心同士を繋ぐ言葉に
[01:20.61] 僕らは縋っていたんだ 殊更頼っていたんだ
[01:29.07]
[01:35.50] いつか止む時(shí)は來(lái)るけど雨曝しの今を救ってよ
[01:42.34] 傘がないから僕はいつまでも僕のままでいた
[01:50.41] まだ夢(mèng)に描きたいものがあればなぁ
[01:59.60] 描き切れるかな
[02:02.18]
[02:31.48] 悩む人 震える人 一人ずっと涙を堪える人
[02:38.41] 全てを変えたくて また 歌を歌う人
[02:45.40] 弛む糸 途切れる聲
[02:48.47] 僕はずっと手に持ったコップを
[02:52.40] どこにも置けなくて 唯 立ち竦んでいた
[02:58.74] いつだって どこか遠(yuǎn)く遠(yuǎn)く遠(yuǎn)い心同士を繋ぐ言葉に
[03:06.35] 僕らは縋っていたんだ 殊更頼っていたんだ
[03:16.21]