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[ar:初音ミク、v_flower]
[ti:あなたクランケン]
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[00:04.10]少し肌寒さを覚えた午後零時
[00:08.97]雷が空を繕おうとして吐いた煙もすべて知らないで蓮を託した
[00:17.84]まだこれからも肯定しといて「お互い様」
[00:24.57]まざまざと嬌聲は整合性ををついばむ
[00:31.60]仮初めの愛を曝さないで零に咽ぶ後悔フランジャー
[00:38.77]淺はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる
[00:45.86]暮れ泥む愛を曝さないで零に咽ぶ相対スランバー
[00:52.94]逆さまの偏執(zhí)まさにあなたクランケン
[01:12.18]ふたり事実に基づいたノンフィクションです
[01:17.40]弔いが君を分かとうとしてささめいた言葉すら聞かないで
[01:23.93]それでよかった
[01:25.99]朝靄の拘泥ひとつで塩の柱
[01:33.12]からからの橫柄を優(yōu)しく濕らせる
[01:39.57]仮初めの愛を曝さないで零に咽ぶ後悔フランジャー
[01:46.70]淺はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる
[01:53.48]暮れ泥む愛を曝さないで零に咽ぶ相対スランバー
[02:00.91]逆さまの偏執(zhí)まさにあなたクランケン
[02:20.27]迷妄で不埒な待ち惚けはもう飽き飽きだ
[02:24.94]張り詰めたままの心言わないで
[02:39.68]ただ記憶だけ風(fēng)化していてそれでうつら
[02:44.85]まざまざと嬌聲は整合性ををついばむ
[02:51.53]仮初めの愛を曝さないで零に咽ぶ後悔フランジャー
[02:58.31]淺はかの幻肢痛擦れる天竺片手懊と悩をくべる
[03:04.91]暮れ泥む愛を曝さないで零に咽ぶ相対スランバー
[03:12.69]逆さまの偏執(zhí)まさにあなたクランケン