青空のかけら歌詞

7. 青空のかけら
詞：松本隆
曲：亀井登志夫
編曲：武部聡志
青空のかけら
グラスへと浮かべ
ひと息に飲めば
真夏がしみてくる
海沿いのアスファルト
靴を脫ぎ歩く
陽炎のタップ?ダンス
生きてるって素?cái)?br />Ah ヨットの帆に書いた Good-Bye
Ah 気付く頃ね 怒るかしら
追いかけても もう It’s Too Late
Dancin’ In The Sky 大丈夫
だけど哀しいステップね
Singin’ In The Sky でも平気
わがままな娘とあきらめて
型紙の通りの（優(yōu)しさの糸と）
女の子なんて（さよならの針で）
望んでも無理よ（想い出を縫うの）
はみだしてしまうわ
Ah 住所録の友達(dá)へと
Ah かたっぱしに電話しても
てがかりなど もう It’s Too Late
Dancin’ In The Sky 何処行くの？
長(zhǎng)距離バスの停留所よ
Singin’ In The Sky 孤獨(dú)より
長(zhǎng)いハイウェイ走るのね
Ah 人一倍不幸なのは
Ah 人の二倍いつの日にか
幸福が欲しいから
Dancin’ In The Sky 大丈夫
光のシャワー浴びながら
Singin’ In The Sky 一歩ずつ
違う未來を探すのよ