[ti:蝶 (New Ver)]
[ar:天野月子]
[al:DECADE]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]蝶 (蝴蝶) (DECADE Ver) - 天野月 (あまの つき)
[00:17.53]詞:天野月子
[00:35.06]曲:天野月子
[00:52.59]地下に潛り穴を掘り続けた
[00:57.34]どこに続く穴かは知らずに
[01:02.19]土に濡れたスコープを片手に
[01:07.39]君の腕を探していた
[01:11.80]つぎはぎの幸せを寄せ集め蒔きながら
[01:22.46]君の強(qiáng)さに押し潰されてた
[01:34.22]焼けつき
[01:36.84]焼けつき
[01:40.15]剝がれない掌の跡
[01:44.03]ちぎれた翼で朱く染まる雲(yún)間を裂いて
[01:54.75]上手に羽ばたくわたしを見つけて
[02:07.43]
[02:24.03]繭に籠もり描いた永遠(yuǎn)は
[02:29.11]どこに芽吹き花開くのだろう
[02:34.12]朝はやがて闇夜を連れ戻し
[02:39.07]わたしの眸を奪ってゆく
[02:43.93]月燈り
[02:47.38]手探しで重ね合い鏈れては
[02:54.17]君の在処になれると信じた
[03:06.47]燃え盡き
[03:08.76]燃え盡き
[03:12.07]戻らない約束の場(chǎng)所
[03:16.51]ちぎれた痛みで黒く染まる大地を駆けて
[03:26.64]上手に羽ばたくわたしを見つけて
[03:40.76]
[03:56.69]叫んでも聞こえぬなら
[04:01.45]その手で壊してほしい
[04:06.37]まだわたしを「わたし」と呼べるうちに
[04:16.82]抱き止める君の腕が穏やかな塵に変わる
[04:27.02]ただ靜かに
[04:31.03]天を仰いだ
[04:38.21]焼けつき
[04:40.64]焼けつき
[04:44.01]剝がれない掌の跡
[04:47.29]
[04:48.31]ちぎれた翼で朱く染まる雲(yún)間を裂いて
[04:58.44]燃え盡き
[05:01.38]燃え盡き
[05:04.26]戻らない約束の場(chǎng)所
[05:09.38]上手に羽ばたくわたしを見つけて