朝焼け、君の唄。歌詞

[ti:朝焼け、君の唄。 (朝霞，你之歌。)]
[ar:鹿乃 (かの)]
[al:すきなの。 (喜歡。)]
[by:]
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[00:00.00]朝焼け、君の唄。 (朝霞，你之歌。) - 鹿乃 (かの)
[00:00.24]詞：ほえほえP
[00:00.48]曲：ほえほえP
[00:00.72]窓の外はもう
[00:04.39]朝焼けが滲む
[00:08.34]ああ綺麗だな
[00:11.99]私とは大違い
[00:17.46]
[00:36.13]何も気にせずに
[00:38.70]隣に居た
[00:41.75]
[00:43.50]それでいいと思ってた
[00:47.59]友達(dá)の相談も
[00:51.42]街に流れる戀歌も
[00:55.37]別の世界の出來事だった
[01:02.43]見慣れてた筈の笑顔が
[01:07.15]眩しくて胸が痛むよ
[01:11.64]他の娘にも同じように
[01:17.12]笑うんだろうな
[01:20.46]
[01:21.34]一晩中泣いて
[01:24.90]枯れるほど泣いて
[01:28.96]痛いほど腫れた
[01:32.82]私の赤い眼
[01:36.81]優(yōu)しい君はきっと
[01:40.64]心配するだろうな
[01:44.66]私がね泣いた事は
[01:49.00]知らなくていい
[01:52.50]それでいいよ
[01:55.72]
[02:02.59]オリオン星を見つけた夜
[02:08.18]祈ってすぐにやめた
[02:14.09]この気持ちはね
[02:17.07]君との間にあるの
[02:20.59]
[02:21.90]星の上なんかじゃないんだ
[02:26.29]きっと
[02:28.46]たった一言で
[02:31.61]
[02:32.19]それだけでいいのよ
[02:35.81]言い終えたら
[02:37.53]
[02:38.08]走って逃げればいいの
[02:43.56]それだけなのに
[02:47.15]
[02:48.01]春夏秋冬
[02:51.47]気付けば側(cè)にいた
[02:55.51]あと一歩の距離が
[02:59.34]近くて遠(yuǎn)いよ
[03:03.34]あの日のオリオン
[03:07.19]君も見てたかな
[03:11.22]知らぬ間に積もっていた
[03:15.12]
[03:15.67]君への唄
[03:20.12]
[03:21.87]バカみたいだな
[03:26.00]
[03:26.83]勝手に期待して
[03:29.88]諦めて
[03:31.71]勝手に傷付いて
[03:34.96]
[03:37.71]どうしようもないな
[03:42.72]
[03:43.68]つたないでも愛おしい
[03:47.21]私の戀歌
[03:50.50]響け
[03:57.61]
[04:05.12]一晩中泣いて
[04:08.70]涙枯れる頃
[04:12.75]やっと気付いたの
[04:16.62]君が好きだと
[04:20.50]窓の外はもう
[04:24.41]朝焼けが滲む
[04:28.49]ああ綺麗だな
[04:32.24]わたしもなれるかな