地球最後の告白を歌詞

そして君が知らずに
幸せな灰になった后で
仆は今更 君が好きだって
「大人になりたくないよ」
駆けた 少年の日
なんて大人ぶってさ
悪戯（いたずら）は
どうやら仆に訪れた
相當(dāng)タチの悪い
不老不死のおせっかい
プレゼントをありがとう
神様ステキな
なんて 到底的
幼い冗談の奧に
外れな
大事に隠した
片思いは
察してくれないんだ
戻れない憧憬
追い越してく
好きな人に
さよならを
いつか見(jiàn)た夕焼けは
戀なんて呼ぶには
あんなにキレイだったのに
穢れすぎてしまったよ
幸せな灰になった后で
そして 君が知らずに
仆は今更 君が好きだった
って気付いたよ
枯れた世界で
誰(shuí)もいない
悪戯（いたずら）の
でも今なら言えるんだ
臆病
意味を知ったよ
地球最后の 告白を
いつか見(jiàn)た夕焼けは
戀なんて呼ぶには
あんなにキレイだったのに
そして 何もかもが
遠(yuǎn)回りしすぎたよ
手遅れの灰になった后で
仆は今更
君が好きだって
君が好きだった
って言えたよ