文學(xué)少年の憂鬱歌詞

[ti:文學(xué)少年の憂鬱]
[ar:秋赤音 (Akiakane)]
[al:ぼろぼろな生き様。]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]文學(xué)少年の憂鬱 (文學(xué)少年的憂郁) - 秋赤音 (Akiakane)
[00:04.28]詞：ほえほえP
[00:08.56]曲：ほえほえP
[00:12.84]編曲：ほえほえP
[00:17.13]いっその事どこか遠くへ
[00:23.44]
[00:25.24]一人で行ってしまおうかな
[00:31.46]
[00:33.06]學(xué)校も友達もバイトも
[00:39.66]
[00:41.10]何もかも全て投げ出して
[00:52.24]
[01:05.44]京王線始発駅人の群れ
[01:11.09]
[01:13.15]財布を落とした
[01:16.11]女の子が泣いてる
[01:20.03]すぐに電車が滑り込んできて
[01:23.94]席にあぶれた人は舌打ち
[01:28.01]急に全てがどうでも良くなる
[01:31.88]僕は冷たい人間の仲間入り
[01:36.19]誰か名前を呼んで僕の
[01:43.96]突然悲しくなるのは何故
[01:51.17]
[01:51.85]世界を飛び出して
[01:55.31]宇宙の彼方
[01:59.83]ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ
[02:06.57]涙が出る前に
[02:09.20]
[02:17.46]ボクの好きな小説家
[02:21.02]
[02:21.59]キミも読みなよ
[02:23.63]
[02:25.18]隨分前に自殺した人だけど
[02:32.03]「恥の多い生涯だった」って
[02:35.95]「噓ばかりついて
[02:37.95]過ごしてた」って
[02:40.02]暗い奴だなと笑ったけれど
[02:43.96]どうしても頭から離れない
[02:48.55]誰か聲を聞かせてすぐに
[02:55.89]一人きりで電車に揺られて
[03:03.76]線路を飛び出して月の裏側(cè)
[03:11.70]天まで昇れ
[03:14.08]そしてキミがいた
[03:18.52]あの日へ逆戻り
[03:24.77]
[04:09.34]「拝啓ボクハアナタノヨウニ
[04:15.76]
[04:17.17]イツカドコカデ
[04:20.00]死ンデシマウノデショウカ」
[04:24.07]恥の多い生涯だったって
[04:27.98]噓ばかりついて過ごしてたって
[04:31.95]でも
[04:32.55]アナタのようにはなれないよ
[04:35.96]ボクは文學(xué)好きな
[04:38.55]ただの人
[04:40.82]
[04:42.02]誰か名前を呼んで僕の
[04:49.93]突然悲しくなるのは何故
[04:57.75]世界を飛び出して
[05:01.19]空の上まで
[05:05.61]お願い何もかもを振り切って
[05:12.45]走り抜けて行け